副業ホットラインの豊田です。

今回検証したのは、Instagram広告から誘導される「L-診断」。

L-診断はInstagramの広告に出ている「LINE診断」という3問だけの無料診断で、答えるとLINEの友だち追加へ進む形ですが…検証の結果、登録も個人情報の入力もオススメしません。

豊田 豊田

3問に答えるだけなら、つい押してしまいますよね。

L-診断は詐欺の疑いが強く、登録はオススメしません。

L-診断のLINEに登録すると何が届くのか、案内される副業と金額、入力した個人情報の行き先、それに運営会社の登記まで確認できた範囲を書いていきます。

L-診断に限らず、副業のことで不安や相談がある方は気軽にLINEへご連絡ください。

L-診断は詐欺の疑いが強く登録はオススメしません

L-診断は診断そのものが目的ではなく、個人情報を集めて別の会社の副業へ引き渡すための窓口です。

料金の請求も、しつこい通知もなし。だからこそ警戒が働きにくい広告でしょう。

「LINE診断」というタイトルと、水色の背景にスマホを持つイラスト、診断を始めるボタンが並ぶInstagram広告からの遷移先ページ
Instagram広告から表示される診断ページ。無料の3問診断として案内されている

L-診断をオススメしない理由は、主に次の4つです。

  • 登録すると月収30万円と書かれたバナーが届き、別会社の副業へ順に案内される
  • 案内先で示される数字は母数のない「達成率94%」だけ
  • 入力した個人情報を第三者へ提供すると書かれている
  • その表示に載っている運営会社は2026年5月に登記が閉鎖されていた
豊田 豊田

お金を取られていないから安全、とは限りません!

無料の段階で渡しているのは、お金ではなく自分の連絡先。L-診断に限らず、無料の診断から始まる副業で不安がある方はLINEからご相談ください。

L-診断のLINEに登録して届いたアンケートと案内

診断のあと案内されるのが、「L-診断」というLINEアカウント。

L-診断というLINEアカウントのプロフィール画面。スマホのお仕事LINE診断と書かれたアイコンと、友だち44という表示がある
案内されたLINEアカウント。友だちは44人だった

友だちの数は44人。Instagramで広告を回している規模に対して、ずいぶん少なめ。

友だち追加をして、しばらくすると1通目。

「アンケートお疲れさまでした まずは詳細をご確認ください ▼画像をタップして確認▼」というメッセージと、スマホでかんたん在宅副業で月収30万円超えのチャンスと書かれた黄色いバナー
登録後に届いたメッセージと、月収30万円と書かれたバナー

「アンケートお疲れさまでした」。L-診断ではここで初めて、診断が「アンケート」と呼ばれました。

順番届いたもの
1通目アンケートのお礼と確認のお願い
2通目月収30万円超えと書かれたバナー
その後バナーから別サイトへ移動

診断のタイプ別の結果は、L-診断のLINEから最後まで届きませんでした。3問に答えた意味が、この時点で無くなっています。

届いたバナーに書かれているのも、「スマホでかんたん在宅副業で月収30万円超えのチャンス!」という一文だけ。

どんな作業なのか、誰が報酬を払うのか、L-診断のLINE内では最後まで説明されません。

そのかわりバナーの下にあるのが「今すぐ詳しく見る」のボタンで、押すとL-診断とは別の会社のページへ移ります。

豊田 豊田

自分のLINEでは何も説明せず、外へ飛ばすだけです。

登録から案内までにかかった時間も、ごくわずかでした。アンケートに答えてからバナーが届くまで、待たされた感覚はありません。

人が結果を見て仕事を選んでいるなら、もう少し時間がかかるはず。あらかじめ用意された案内が順番に流れてきていると考えるほうが自然。

L-診断から案内される月収30万円のコピペ副業

バナーを押すと、L-診断とは別のサイトへ移動。

「SNSでも大反響!コピー&ペーストで給料にプラス10万円達成!初心者でも初月から達成率94%!」という見出しと、31,000円プレゼント、LINEコピペ体験へ進むボタンが並ぶページ
案内された1つ目のページ。達成率94%と31,000円プレゼントが書かれている

「コピー&ペーストで給料にプラス10万円達成!」そして「初心者でも初月から達成率94%!」

達成率94%という数字はどこから来たのか

L-診断の案内先に出ている94%という数字には、母数がありません。

何人が始めて何人が達成したのか、いつからいつまでの数字なのか。そのどちらも、ページのどこにも見当たりません。

さらにL-診断のバナーでは月収30万円、このページではプラス10万円と、示される金額も別物。

表示されていた場所提示されている金額
L-診断のバナー月収30万円超えのチャンス
1つ目の案内ページ給料にプラス10万円
特典として31,000円プレゼント
豊田 豊田

案内されるたびに金額が変わるのは、要注意です!

打ち消し表示や体験談の扱いについては、消費者庁の景品表示法に関する各種ガイドラインが考え方をまとめています。

コピペで月10万円になるのか計算してみる

仮に月10万円を達成するとして、必要な作業量を出してみます。

コピー&ペーストの仕事はクラウドソーシングのサイトでも実際に募集があり、単価はおおむね1件あたり数円から数十円が相場。

仮に1件30円として、10万円 ÷ 30円 = 約3,300件。

1日あたり110件のコピペを毎日続ける計算になります。1件2分で終わったとしても、1日3時間半以上の作業量。

豊田 豊田

スキマ時間、という言葉とはずいぶん違いますね。

もちろん単価がもっと高い仕事もあるでしょうが、その単価がいくらなのかはこの時点でもまだ書かれていません。

31,000円プレゼントの条件が書かれていない

同じページに大きく出ているのが、「31,000円プレゼント」という文字。

誰がもらえるのか、いつ受け取れるのか、何をすれば対象になるのか。条件はどこにも書かれていません。

金額だけが先に出て、条件は登録した先で初めて示される。この順番になっている広告は、条件のほうを先に確かめてください。

似た形では、参加費として少額を払った時点で初めて「全員に5万円」の条件が出てくるものもありました。先に出てくる金額ほど、条件の説明が後回しになります。

L-診断が最後に案内する株式会社集のコピペ副業

さらに進むと、L-診断からまた別のサイトへ。

「スマホ1台で10万円!?」という見出しと、コピー&ペーストをして…という文字、本日収益受け取り可能と書かれた黄色い帯が並ぶページ。アドレスバーにsyu-co-ltd.comと表示されている
最終的に案内されたページ。アドレスは株式会社集のドメインになっている

アドレスバーに出ているのはsyu-co-ltd.comで、株式会社集のドメイン。

つまりL-診断は自分で副業を提供しているわけではなく、別会社の副業へ順番に送り出す役割を担っています。

書かれているのは「本日収益受け取り可能」。ここまで進んでも、実際に何をする仕事なのかの説明はゼロ。

進んだ順番表示されていたもの
1. L-診断の広告3問の診断。運営会社の表示なし
2. L-診断のLINE月収30万円超えのバナー
3. 1つ目の案内ページコピペで+10万円・達成率94%
4. 株式会社集のページスマホ1台で10万円・本日収益受け取り可能

L-診断が案内するのは株式会社集だけではない

L-診断から案内される先は、時期によって入れ替わります。確認できている範囲では、株式会社集のほかに株式会社MUSE、株式会社REDの副業にも送られていました。

案内される会社その先で出てくるもの
株式会社集コピー&ペーストで本日収益受け取り可能
株式会社MUSE500円のトライガイドと15万円のプラン
株式会社RED1,000円の後払いと条件つきのボーナス

株式会社MUSEの副業は、少額の広告から始まって最後に440万円までのプランが出てくる流れ。株式会社REDの動画を見るだけの副業も、最初に求められるのは1,000円の後払いでした。

豊田 豊田

同じ診断から、まったく別の会社の副業に送られます。

読者にとっての意味は、ここです。L-診断で答えた内容と、案内される副業の中身は関係ありません。

L-診断の答えではなく、そのとき提携している副業に順番に回されているだけと考えたほうが説明がつきます。

株式会社集のページで求められること

このページで案内されるのも、また別のLINEの友だち追加

L-診断のLINE、案内先のLINE、そして株式会社集のLINE。ここまでで3つのアカウントを追加させられる流れになります。

豊田 豊田

追加するたびに、相手先が1社ずつ増えていきます。

読者にとっての意味は、はっきりしています。あとで連絡を止めたくなったとき、ブロックする相手が3つに増えているということ。

そして、どのアカウントも仕事の中身を説明しないまま次へ渡します。作業の説明が出てくるのは費用の話が終わったあと。

説明より先に登録と支払いが来る順番になっていないか。L-診断に限らず、そこだけは見ておいてください。

L-診断に入力した個人情報は第三者へ提供される

L-診断の広告ページを一番下まで下げても、運営会社の情報はどこにもなし。

診断ページの最下部。Copyright©LINE診断. All right reserved. という一行だけが表示されているフッター
ページ最下部。会社名も連絡先も表示されていない

書かれているのは「Copyright©LINE診断. All right reserved.」の一行のみ。

ただし特定商取引法(ネット販売の表示ルール)のページ自体は作られていて、フッターからのリンクだけが外してあり広告からはたどり着けない状態。住所を直接打ち込むと、そのまま開きます。

そのページで目を引いたのが、個人情報の扱いについての一文。

特定商取引法のページの個人情報に関する取扱いの欄。入力した氏名・年齢・電話番号・メールアドレス・住所等の個人情報を、第三者へ提供させていただきますと書かれている
個人情報の取り扱い。第三者へ提供すると書かれている

「氏名、年齢、電話番号、メールアドレス、住所等の個人情報は……第三者へ提供させていただきます」

L-診断に答えて渡した情報が別の会社に回ることが前提で、しかもその一文が書かれたページは広告から開けません。

豊田 豊田

読まないまま同意した形になってしまいます。

個人情報を第三者に渡す場合のルールは、個人情報保護委員会の個人情報保護法についてのページにまとまっています。

なお同じページには「お客様から要請があれば、第三者への提供を停止いたします」とも。止めたい場合は、記載されているメールアドレスへ連絡する形になるでしょう。

通信販売で事業者名や連絡先を表示する義務については、消費者庁の通信販売についての解説にまとめられています。

L-診断の運営会社は2026年5月に登記が閉鎖されていた

隠れていた特定商取引法のページには、事業者の名前も記載。

特定商取引法の表示。販売事業者の名称は株式会社インター、運営統括責任者は大原哲男、所在地は大阪府大阪市西成区千本北2-15-4、電話番号は080から始まる番号と書かれている
隠されていた特定商取引法のページ。事業者名と責任者名が書かれている
項目書かれていた内容
販売事業者の名称株式会社インター
運営統括責任者大原哲男
所在地大阪府大阪市西成区千本北2-15-4
電話番号080-7743-9181
商品代金なし

国税庁の法人番号公表サイトで確認すると、この会社は実在。

国税庁の法人番号公表サイト。法人番号5011201022307、商号又は名称は株式会社インターと表示されている
国税庁で確認した株式会社インター。状態の欄が登記記録の閉鎖等になっている

ただし状態の欄が「登記記録の閉鎖等(清算の結了等)」で、事由発生年月日は2026年5月14日

国税庁の変更履歴情報。2026年5月14日に登記記録の閉鎖等、2020年11月13日に本店所在地の変更、2020年8月7日に法人番号の指定と並んでいる
国税庁に残っている変更履歴。2026年5月に閉鎖されている

読者にとって意味があるのは、この1点。

個人情報の削除を求めても、問い合わせをしても、L-診断に書かれている相手はすでに存在しません。

豊田 豊田

連絡先として書かれているのが閉鎖済みの会社では、話になりません。

内容は国税庁 法人番号公表サイトの株式会社インターの情報で誰でも確認できます。

L-診断のアドレスは9日前に作られたばかりだった

もう1つ、時系列で気になる点も。

L-診断の広告ページのアドレスが取得されたのは2026年7月28日。この記事を書いている時点から数えて、わずか9日前です。

日付起きたこと
2026年5月14日表示されている会社の登記が閉鎖
2026年7月28日L-診断のアドレスが取得される
2026年8月上旬Instagram広告として配信中

会社が閉じたあとに作られたページに、その会社の名前が書かれているという順番。契約期間も1年ぶんだけで、長く続ける前提には見えません。

短期間で広告を回して畳み、また別のアドレスで同じ形を始める。次に同じ広告を見たときには、名前も見た目も変わっている可能性が高いでしょう。

L-診断のInstagram広告で聞かれる3つの質問

L-診断の広告そのものにも触れておくと、聞かれるのは次の3つだけ。

1日にどれくらい時間が使えますかという質問と、4つの選択肢が縦に並んでいる診断画面
1問目。使える時間を4つの選択肢から選ぶ
質問選べる答え
1日に使える時間ほぼない/30分ほど/60分ほど/1日使える
よく使うアプリLINE/Instagram/YouTube/Amazon/ネットサーフィン/アプリゲーム
希望のタイプコツコツ実践/スキルアップ/しっかり取組/スキマ時間

3問目は、こういう選び方。

「やった分だけ確実にコツコツ実践タイプ」「キャリアアップとやりがいのスキルアップタイプ」「とにかく利益をしっかり取組タイプ」「プライベートを充実させるスキマ時間タイプ」という4つの選択肢が並ぶ診断画面
3問目。4つのタイプから1つを選ぶ

L-診断の答えで案内先が変わるのか

答えを変えても、進む先は同じLINE。

診断が終わると出てくるのはLINEの友だち追加ボタン1つだけで、タイプ別のおすすめが表示されるわけではありません。

なお、L-診断の広告ページ自体では名前も電話番号も入力しません。選択肢を3回タップするだけなので、何も渡していないと感じたまま次へ進めてしまいます。

L-診断のような無料診断で先に見ておく3つの表示

ここまでの流れはL-診断だけの話ではなく、無料の診断やアンケートから始まる副業の広告はどれも同じ形。

診断ページの最下部。Copyright©LINE診断. All right reserved. という一行だけが表示されているフッター
最初に見るのはページの最下部。会社名が出ているかどうか
見る場所何を確かめるか
ページの最下部会社名と連絡先が表示されているか
特定商取引法のページ個人情報をどう扱うと書いてあるか
移動先のアドレス途中で別の会社のドメインに変わっていないか

運営会社の名前がページに出ているか

まず最下部まで下げて、会社名が書かれているかどうかを見てください。

会社名が無い、あるいは屋号らしき名前しか無い場合は、そこで止めるのが安全。L-診断は、まさにこの状態でした。

個人情報の扱いがどこに書いてあるか

次に見るのが、個人情報を誰に渡すのかという一文

「第三者へ提供」という言葉が入っていたら、入力した内容が別の会社に回る前提だと考えてください。

移動先のアドレスが途中で変わっていないか

3つ目が、ブラウザのアドレスバー

案内をたどるうちにドメインが変わっていたら、その時点で相手が入れ替わっています。L-診断も、広告のドメインと最後に着いたページのドメインは別物でした。

豊田 豊田

この3つは、30秒あれば確認できます!

慣れてしまえば手間ではありませんし、広告のうまさに関係なく判断できるようになります。

逆に、この3つが全部そろっている広告なら、少なくとも相手がはっきりしている状態。そこから先は、料金と仕事の中身を見て判断すれば済みます。

L-診断について調べて見つかった声

L-診断そのものについての体験談は、ネット上を検索してもほとんど見つかりませんでした。

理由ははっきりしていて、診断の名前が一般的すぎるので検索しても別の話題ばかり出てきます。

L-診断というLINEアカウントのプロフィール画面。スマホのお仕事LINE診断と書かれたアイコンと、友だち44という表示がある
友だち44人。口コミが集まるほどの規模ではない

LINEの友だちが44人という数字も、体験談が出てこない理由の1つ。広告は動いていても、実際に登録して声を上げる人はまだ少ない段階でしょう。

似た形の相談事例は、国民生活センターのもうけ話に関する相談事例に並んでいました。無料の診断やアンケートから始まる型も、そこに含まれます。

制度の側から確認したい場合は、消費者庁の特定商取引法のページが出発点になるでしょう。

確認できたこと確認できなかったこと
隠されていた特定商取引法の記載診断の答えが結果に使われているか
運営会社の登記と閉鎖の日付実際に紹介される仕事の中身
個人情報を第三者へ提供する旨達成率94%の母数
最後に案内される会社のドメイン提供先になる第三者の範囲

確認できたのは、ここまで。

L-診断に登録してしまった場合に確認すること

すでにL-診断に答えてしまった方が、いまからやれること。

特定商取引法のページの個人情報に関する取扱いの欄。第三者へ提供させていただきますという記載と、要請があれば提供を停止するという記載が並んでいる
止めたい場合の手がかりも、この同じページに書かれている

まずお金を払っていない段階なら、被害額はゼロ。ここで止めれば損は出ません。

渡してしまったのがLINEの友だち追加だけなら、ブロックと削除で相手からの連絡は止まります。名前や電話番号まで入れてしまった場合は、少し話が別。

L-診断の場合、入力欄が出てくるのはLINEに登録したあとの案内ページ。診断の3問だけで止めていれば、渡っているのはLINEのアカウントだけです。

どこまで進んだかによって、やることが変わります。

確認する項目何をするか
入力した内容名前・電話・メール・住所のどれを渡したか思い出す
LINEの状態ブロックと友だち削除を両方行う
届いた連絡知らない番号やメールの記録を残す
提供の停止特定商取引法のページの連絡先へ停止を求める
支払い少額でも払っていれば決済の記録を残す

個人情報を渡したあとにできること

情報を渡してしまった場合の次の一手が、届いた連絡を記録に残しておくこと

知らない番号からの着信、身に覚えのないメール。いつ、どこから来たかを残しておくと、あとで整理しやすくなります。

スクリーンショットでも、メモ帳への書き写しでも構いません。大事なのは日付が残ること。

なお、身に覚えのない請求が届いた場合はその場で支払わないでください。心当たりのない請求に応じる義務はありません。

L-診断のように提供先の第三者が誰なのか書かれていない場合、連絡がどこから来ているのかを自分で特定するのは難しいでしょう。

だからこそ、届いたものを残しておく意味があります。同じ番号から複数回かかってきているのか、別々の番号なのか。それだけでも、その後の動き方が変わります。

登録を停止したい場合の考え方や相談の窓口は、消費者庁のインターネット消費者トラブルに関する注意喚起にまとまっています。

LINE経由で案内される副業の見分け方は、LINE副業の種類と見分け方にまとめました。診断やアンケートから始まる型も、そこで扱っているので先に読んでおくと違いが分かるはず。

L-診断は詐欺の疑いが強い|まとめ

L-診断を検証した結果、登録も個人情報の入力もオススメしません。

重要なポイントは、この4つ。

  • 登録すると月収30万円と書かれたバナーが届き、別会社の副業へ順に案内される
  • 案内先の数字は母数のない達成率94%だけで、仕事の中身は最後まで不明
  • 入力した個人情報を第三者へ提供すると書かれている
  • その表示に載っている運営会社は2026年5月に登記が閉鎖済み

隠されていた一文を、締めにもう一度。

特定商取引法のページの個人情報に関する取扱いの欄。入力した氏名・年齢・電話番号・メールアドレス・住所等の個人情報を第三者へ提供させていただきますと書かれている
L-診断は詐欺?LINE診断から案内される副業と運営会社

読まされないまま同意した形になり、止めてほしいと伝える先も残っていない。以上の理由から、私としてはL-診断への登録はオススメしません。

無料だったから、と流さずに検索したのは正しい順番でした。

私は8年前、無料の面談から始まって、最後は借り入れの一歩手前まで行きました。あのとき止まれたのは、途中で相手の会社名を調べたからです。

無料の段階で渡しているのは、お金ではなく自分の連絡先。

私は、すぐにお金が増えるような話は持っていません。

ただ、いま止められることなら、その場ですぐ挙げられます。

「名前と電話番号を入れてしまった」

「案内された副業に申し込む前に確かめたい」

どちらの方も、どこまで進んだかだけ教えてください。入力した項目と届いている連絡がわかれば、次にやることをお伝えできます。

豊田 豊田

同じ思いをする人を、一人でも減らしたいので!

一人で抱えるほど、選べる道は減っていきます。短い文で構いません。

必ずお返事します。