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更新日:2026年10月15日 調査日:2026年9月22日

Venezia Prime GPTは詐欺?大谷翔平と片山さつきの記事

豊田
豊田 300件以上のネットビジネスを調査
Venezia Prime GPTは詐欺?大谷翔平と片山さつきの記事
豊田 豊田

副業ホットラインの豊田です。

今回調査したのは、「Venezia Prime GPT」という投資。

大谷翔平さんが片山さつきさんとの握手を拒否した、というNHKのニュースから誘導される投資ですが、本当に稼げるのでしょうか。

実際に記事と申し込みページを調査した結果、

大谷翔平さんと三木谷浩史さんがAI投資を始めたという話は事実ではなく、Venezia Prime GPTは詐欺の危険が高いです。

作り話のニュースから、金融庁に登録の無い相手へ入金させる流れなので注意してください!

豊田 豊田

ニュースを見て気になったり、何か疑問や不安があれば、LINEから気軽に聞いてくださいね。

すでに申し込んでしまった方も、どんな些細なことでも一人一人きちんとお答えします。

Venezia Prime GPTは詐欺か?|結論

Venezia Prime GPTは詐欺の危険が高く、登録も入金もオススメしません。

お金を入れても増える根拠がなく、損をしたときに返してと言える運営会社もないからです。

NHKのデザインをそのまま写した記事の冒頭。ドジャースのユニフォームを着た大谷翔平と女性が写り、大谷翔平、シカゴでのカブス戦後に片山さつき氏との握手を拒否。その背後にある驚くべき理由とは、という見出しにNHKと付いている
NHKを名乗る記事の冒頭。大谷翔平と片山さつきの名前が出ている

大谷翔平さんが出資し、三木谷浩史さんが作ったAI投資、という記事ですが、NHKはこんな記事を出していません。

豊田 豊田

ニュースの形をした広告なんです!

ここから、Venezia Prime GPTについて詳しくお伝えしていきますが、

この記事で判定は出せても、あなたがいまどこまで進んでいるかまでは分かりません。

LINEに登録しておけば、あなたの場合はどうすればいいのかを、私から直接受け取れます。

いまの状況や、気になっている投資の話を送ってください。

Venezia Prime GPTとは?

Venezia Prime GPTは、AIが自動で取引して利益を振り込んでくれるとうたう投資プラットフォームです。

記事の中では、三木谷浩史さんがインタビューに答える形で、仕組みと最低入金額を説明しています。

記事内のインタビュー。三木谷浩史の名前で「これは人工知能(AI)を活用した投資プラットフォームです」「アルゴリズムが株式、為替、商品などの世界市場を分析し、1日に数千回のマイクロ取引を自動で実行します」「最低初回入金額は40,000円です」と書かれている
記事内のインタビュー。最低初回入金額は40,000円と書かれている

つまり、4万円を入れれば、あとは何もしなくてもお金が振り込まれるという話です。

金融の知識は一切いらず、利益は自分の銀行口座に直接入る、とも書いてありました。

ただ、株式や為替を1日数千回取引する、とだけ書かれていて、どこで誰が取引しているのかは書かれていません。

豊田 豊田

本当ならぜひやってみたい話ですよね。

では、この記事はそもそも本物のニュースなのでしょうか。

Venezia Prime GPTの大谷翔平の記事は本物?

Venezia Prime GPTが出てくる大谷翔平さんの記事は、NHKのニュースではありません。

記事のアドレスの表紙を開くと、出てくるのは英語のマーケティング会社のブログでした。

英語のサイトの冒頭。BrightReach Mediaという名前と、Landing page with an overview of marketing services, featured articles, and key business growth resources という説明文、検索窓が表示されている
記事と同じサイトの表紙。英語のマーケティング会社を名乗っている

BrightReach Mediaという会社のページに、NHKそっくりの日本語の記事だけがかぶせてあります。

NHKのロゴも写真も、見た目だけ借りているということです。

記事には、片山さつきさんが「財務大臣」としてXに投稿した、という画像まで載っています。

記事内の投稿。片山さつき、財務大臣という肩書きの下に、Venezia Prime GPTとして知られるプラットフォームは、その規制枠組みにおいて疑問が生じますという文章がXの投稿の形で載っている
記事に載っている片山さつきの名前のX投稿

ほかにも三木谷浩史さん、二宮清純さん、イーロン・マスクさんの名前が出てきますが、本人たちがこう発言した事実はありません。

名前と写真を借りられただけで、本人も所属先も関係ありません。

利益が出たという話も、記事の中の運用日記だけです。

記事内の運用日記。NHKカメラアシスタントの山本拓也が、5月3日に40,000円を入金し、5月10日に76,600円、5月17日に79,200円、5月24日に81,100円、5月31日に82,400円が振り込まれたと書いている
記事に載っている運用日記。毎週入金があったと書かれている

4万円が1か月で30万円を超えたという話ですが、日記を書いた山本拓也さんが実在する証拠はありません。

しかもこの日記は、別の商品の広告にもそのまま載っていました。

Venezia Prime GPTとSilber Markt GPTの記事

Venezia Prime GPT版の記事では、日記の書き手の話としてこう書かれています。

記事内の引用。編集部の皆は、僕がいつも副収入を探しているのを知っています、Venezia Prime GPTの情報が出たとき、僕は真っ先に登録した一人でしたという文章が載っている
Venezia Prime GPT版の記事。商品名がこう入っている

同じ場所を、もう1つのサイトで開くと、商品名だけが変わっています。

まったく同じ引用文で、商品名だけがSilber Markt GPTに変わっている。編集部の皆は、僕がいつも副収入を探しているのを知っていますという文章はそのまま同じ
同じ文章で商品名だけが違うもう1つの記事

Silber Markt GPTという別の名前で、日記も金額も片山さつきさんの投稿も同じでした。

2本の記事を突き合わせると、違っていたのは商品名が入った38行だけです。

商品名を替えて同じ記事を配っているので、どの名前で見かけても中身は同じ話です。

豊田 豊田

大谷さんの名前は、看板として借りられているだけです。

では、記事のボタンを押した先でも、大谷さんと三木谷さんの話は続くのでしょうか。

大谷翔平と三木谷の暗号資産は本当?

大谷翔平さんと三木谷浩史さんが暗号資産の投資を勧めている、という話も作り話です。

そもそも記事の中で三木谷さんが説明していたのは、株式、為替、商品などを取引するAIでした。

ところが記事のボタンを押すと、申し込みページの見出しは「暗号通貨ソフトウェア」に変わっています。

しかも、申し込みページで推薦の声として載っているのは、石破茂さんと孫正義さんの2人です。

申し込みページの推薦コメント。石破茂、衆議院議員という肩書きで、暗号通貨の使い方を知っていれば投資額の数百倍を稼ぐことも可能というコメントが載り、その下に孫正義の名前で、私はもう何年もこのプラットフォームを使っているというコメントが載っている
申し込みページの推薦コメント。石破茂と孫正義の名前が出ている

記事では三木谷さんが株式や為替のAIだと説明し、ボタンの先では別の2人が暗号通貨で数百倍だと言う。

記事と申し込みページで、勧めている人も、何に投資するのかも変わっています。

これでは、あなたが入れたお金が何に使われるのか、相手にも説明できないでしょう。

豊田 豊田

私なら、この時点で入力欄には触りません。

ただ、有名人の写真と大きな金額が並んだページを前にすると、嘘を見分けるのは誰にとっても簡単ではありません。

記事を読んで気になっただけの方も、申し込みページを開いて名前を入れるか迷っている方もいるでしょう。

LINEに登録しておけば、次に副業や投資、その他ネットの情報で迷ったときに、すぐに聞くことができます。

名前や電話番号を入れる前に聞いてもらえれば、相手に何も渡さずに済みます。

一度送った電話番号は取り消せませんが、もう送った方も、お金を振り込む前なら1円も失っていません。

些細なことでもいいので、気軽に聞いてください。

では、Venezia Prime GPTに入金したら、本当に稼げるのでしょうか。

Venezia Prime GPTで稼げる?

Venezia Prime GPTで稼げるとは考えられません。

記事と申し込みページで、もうけの金額も最低入金額も合っていないからです。

申し込みページの一番上には、記事とまったく違う金額が出ています。

申し込みページの冒頭。世界で最もスマートな暗号通貨ソフトウェアで1日1,000万円から2,300万円を稼ぐという見出しと、名・姓・メールアドレス・電話番号の入力欄が並んでいる
申し込みページの冒頭。1日1,000万円からと書かれている

記事では1か月で30万円ほどだったのに、ここでは1日1,000万円から2,300万円です。

同じ商品で、もうけの話が桁違いに変わっていたら、どちらも信用できませんよね。

最低入金額も、記事では40,000円なのに、申し込みページでは36,500円です。

同じ商品なのに、言っている金額が場所ごとに変わっています。

申し込みページには、利用者20人の名前と残高も並んでいます。

申し込みページの利用者一覧。山本裕司は貢献だ78,951円で現在の残高1,268,977円、小林武志は貢献だ4,638円で現在の残高38,370円、藤田健は貢献だ107,890円で現在の残高1,030,260円と顔写真つきで並んでいる
申し込みページに並ぶ利用者と残高

この20人の残高を書き出すと、別々の人が1円単位でまったく同じ残高になっている組が2つありました。

名前現在の残高
佐藤 博1,207,972円
渡辺 美里1,207,972円
坂本 陽子798,674円
山川 崇798,674円

別々の金額を預けて、AIが別々に取引した結果が、1円まで揃うことはまずありません。

豊田 豊田

作った数字だから、重なったんでしょうね。

大谷さんの名前を見て、少しでも増やせるならと思ったのは自然なことです。

お金を増やしたい気持ちそのものは、間違っていません。

ただ、知っている顔と大きな数字につられて預け先を決めると、いつか本当にお金を失います。

リスクを抑えるのが、投資の基本です。

リスクを抑えた増やし方が分からないなら、預ける前にLINEで私に聞いてください。

まだ何も始めていない方も、いまのお金の不安を送ってください。

では、名前と電話番号を送ると、何が起きるのでしょうか。

Venezia Prime GPTに登録するとどうなる?

Venezia Prime GPTに登録すると、担当者からの電話を待つように言われ、その次は入金です。

申し込みページには、登録してからの手順が5つ書かれています。

申し込みページの登録手順。1登録、2登録確認はプラットフォームの担当者があなたの携帯電話番号に電話するのを待ちます、3貢献だは最低預金額はわずか36,500円、4は선택と韓国語のまま、5資金の引き出しは数時間以内に出金と書かれている
申し込みページに書かれた5つの手順

手順2で電話を待ち、手順3で36,500円を入金する流れです。

どこの会社の担当者から電話が来るのかは、申し込みページのどこにも書かれていません。

Venezia Prime GPTには、公式サイトを名乗る別のページもあり、入力欄の下にこんな同意文が付いていました。

公式サイトを名乗るページの入力欄。名・姓・あなたのメールアドレス・電話番号の4つが並び、その下にこのフォームを送信することにより、[SITENAME] Proのパートナーと個人データ(フルネーム、メールアドレス、電話番号)を共有することに同意しますと書かれている
公式サイトを名乗るページの入力欄と同意文

サイト名が入るはずの場所が空いたままで、どこの誰に個人情報が渡るのかが書かれていません。

このページで入力すると、名前と電話番号は名前の分からない相手に渡ることになります。

豊田 豊田

公式サイトを名乗るページが作りかけなんです…

すでに名前と電話番号を送って、電話を待っている方もいると思います。

電話で急かされても、その場で振り込む必要はありません。

LINEに登録しておけば、担当者の電話のあとでも、振り込む前に私に確かめられるので、言われるままに36,500円を入れずに済みます。

もう番号を送った方も、何でも気軽に聞いてください。

では、Venezia Prime GPTを運営しているのは、どこの誰なのでしょうか。

Venezia Prime GPTの運営会社と金融庁の登録について

Venezia Prime GPTは、運営会社の名前も所在地も出しておらず、金融庁の登録もありません。

記事と申し込みページのどちらを見ても、会社名も住所も載っていません。

人のお金を集めて投資の運用を引き受けるなら、日本では金融庁の登録が必要になります。

金融庁の免許・許可・登録等を受けている事業者一覧の金融商品取引業者1,964行を見ても、Venezia Prime GPTはありませんでした。

金融庁が警告を出した無登録業者の一覧(海外の業者437件)にも、Venezia Prime GPTはありませんでした。

ただ、その一覧のページには、こんな注意書きがあります。

金融庁の無登録で金融商品取引業を行う者の名称等についてのページ。掲載されている無登録業者は、警告書の発出を行った時点で無登録営業を行っていることが確認できた者に限られています、掲載されていない者でも無登録営業に該当する行為を行っていることがあり得ますのでご注意くださいと書かれている
金融庁の無登録業者のページに書かれている注意書き

警告の一覧に無いのは、まだ警告が出ていないだけ、ということもあるわけです。

会社名も登録も無い相手に入金すると、お金が戻らなくても返してと言える先がありません。

豊田 豊田

私だったら、この相手には1円も振り込みません。

では、実際に使った人の声はネットに出ているのでしょうか。

Venezia Prime GPTの口コミ

Venezia Prime GPTで稼げたという口コミは、1件もありませんでした。

お金の悩みが集まりやすいYahoo!知恵袋でも、Venezia Prime GPTの名前では質問が1件も出てきません。

Yahoo!知恵袋でVenezia Prime GPTとベネチアプライムGPTを検索した結果。どちらも一致するQ&Aは見つかりませんでしたと表示されている
Yahoo!知恵袋の検索結果

お金の悩みが集まる知恵袋にも、使ったという人の質問が1件も出てきていないということです。

利用者の声として見つかるのは、記事の運用日記と、申し込みページの残高一覧だけ。

どちらも運営が作ったページの中の話で、外から確かめられる人は1人もいません。

結局、Venezia Prime GPTにお金を入れてもいいのでしょうか。

Venezia Prime GPTは詐欺の危険が高い|まとめ

Venezia Prime GPTを調査した結果、登録も入金もオススメしません。

Venezia Prime GPTは詐欺?大谷翔平と片山さつきの記事
NHKを名乗る記事から案内される投資
  • NHKのニュースではない
  • 別の商品名でも同じ記事がある
  • 記事と申込ページで金額が違う
  • 推薦者も投資先もページで違う
  • 残高が2組、1円まで一致
  • 運営会社の名前がない
  • 金融庁の登録がない

今回の記事も、Silber Markt GPTという別の名前で同じものが出回っていました。

名前が変わるたびに、本物かどうかをまた一から迷うことになります。

今でこそ、ページを何枚か開けば作り物だと見抜けるようになりましたが、

副業を始めたばかりの頃は、うまい話を信じて申し込み、借金を抱えたこともあります。

家族のために早く収入を増やしたい、という焦りばかりが先に立っていました。

豊田 豊田

何事も、焦りは禁物ですね(^^;;

同じ失敗をする人を一人でも減らしたくて、このサイトを続けています。

ただ、Venezia Prime GPTに4万円を入れずに済んでも、あなたのお金が増えるわけではありません。

必要なのは、怪しい話を避けたうえで、ちゃんと手元にお金が残るやり方を知っておくことでしょう。

私が実際に今取り組んでいる副業なら、LINEですぐに共有できます。

投資の話が本物か知りたいときも、お金の不安や周りに言いづらい悩みも、受け付けています。

Venezia Prime GPTと違って、私のLINEは名前も電話番号も入れずに追加できます。

合わないと思ったら、ブロックするだけで終わりです。

豊田 豊田

どんな些細なことでも、必ず返信します

まずは今気になっていることを、一言送ってみてください(^^)

豊田 豊田

私のことはプロフィールにも詳しく書いています。

豊田
豊田
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