豊田 副業ホットラインの豊田です。
今回のテーマは「EX-MAKER」。眞殿勝年さんの自動売買アプリで資産が増えるのか、それとも近づかない方がいいのかを詳しく解説していきます。
EX-MAKERはインスタの広告とLINEから案内される仮想通貨の自動売買アプリですが、
EX-MAKERへの参加はオススメしません。
広告に出ている数字を電卓で追いかけた結果を、そのまま並べていきます。読んだうえで自分の答えを出してもらえたら十分です。
豊田 私自身、昔は完全自動という言葉に飛びついて大きな借金を作りました。
副業ホットラインを続けているのは、私と同じ被害にあってほしくないからです。
「この副業に興味があった」「すでに登録してしまった」どちらの方でも構いません。
正しいネットビジネスの稼ぎ方も共有しているので、いまの状況をそのままLINEで教えてください。
眞殿勝年のEX-MAKERは詐欺?勝率100%を調べた結論
眞殿勝年のEX-MAKERは詐欺の疑いが強く、参加はオススメしません。勝率100%を裏づける材料が、広告の中で自分自身と食い違っているからです。
まず見てほしいのが、広告の一番上に出ている3つの数字。

利益出金は日本円、生涯無敗で勝率100%、1日取引回数は約600回。看板になっているのが、この3つ。
投資の世界で勝率100%は、まず出てこない数字でしょう。ただ、そこだけで否定はしません。
私が引っかかったのは、同じ広告の中で数字が合わなくなっている場所が3つもあったことでした。
| EX-MAKERの主張 | 広告の中で確認できたこと |
|---|---|
| 勝率100%・生涯無敗 | 負けの記録が1件も載っていない |
| 1日取引回数 約600回 | 別の画像では1日262取引 |
| 1日で約5万円の利益 | アプリ画面の当日入金は$120〜$405 |
| 今から24時間限定の全額返金保証 | 特商法では6か月間は返金対象外 |
投資で増やしたい気持ちを否定するつもりはありません。私もそこから始めた側です。
ただ、どの情報を信じるかを一人で決めるのは想像以上に難しい。私も何度も間違えてきました。
まだ申し込む前の方も、もう決済してしまった方も、不安なことがあれば一言だけで構いません。
特に困っていなくても大丈夫。下のボタンから、気になっているものの名前だけでも送ってください。
眞殿勝年とは何者か?EX-MAKERを広める人物を調査
眞殿勝年について公開されているのは投資家という肩書きだけで、運用の実績を確かめられる数字は出てきません。
名前で検索すると、まず出てくるのが本人のYouTubeチャンネルです。

チャンネル名は「25ヶ国を旅する自由投資家【眞殿勝年】」、登録者は2,500人です。
並んでいるのは「今日の利益はいくらですか?【日利報告】」という毎日の動画でした。
ところが、その日利報告は6月13日で止まっています。
EX-MAKERの情報解禁は8月22日。毎日の利益を見せていた人が、商品を売り出す2か月前から報告をやめています。
豊田 いちばん見せるべき時期に、いちばん見せていた数字が止まっていますね。
眞殿勝年の公式サイトに投資の記載は無い
検索で「眞殿勝年 公式」と出てくるサイトを開くと、投資とは別の肩書きが出てきます。

書かれているのは「Sales promotion consultants」。日本語にすると販売促進のコンサルタントです。
ページの肩書きも人生脚本家、コンサルタント、マーケティング、WEBの4つでした。
資産運用や投資にあたる記載は、このサイトのどこにも出てきません。
もうひとつ「【公式】眞殿勝年」という名前で出てくるページも開きましたが、中身は空でした。

タイトルだけが置かれていて、経歴も実績も書かれていません。
| 見た場所 | 名乗っている肩書き | 運用の実績 |
|---|---|---|
| YouTube | 25ヶ国を旅する自由投資家 | 日利報告が6月13日で停止 |
| 公式サイト | 販促コンサルタント・人生脚本家 | 記載なし |
| 【公式】のページ | 記載なし | 記載なし |
| プレスリリース | 投資家・実業家 | 記載なし |
眞殿勝年の名前で出てくる別の商品
眞殿勝年さんの名前を検索窓に打つと、候補にドバイシステム、DYNASTY、TRUST、AI-REXといった別の商品名が並びます。
このうちAI-REXは、EX-MAKERと同じ株式会社GENERALHAWKが2025年11月27日に発表した「市場データ解析アプリ」と同じ名前でした。
EX-MAKERと同じ会社が、9か月前に別の名前で出していたアプリです。
豊田 名前で検索して別の商品名がいくつも出る人は、そちらの評判も先に見ておきましょう。
投資家としての実績が確かめられないまま、勝率100%の商品だけが先に出てきている状態です。
眞殿勝年のEX-MAKERの評判と広告に並ぶ数字
眞殿勝年のEX-MAKERは、インスタの広告から動画へ進み、そこからLINEに登録する流れで案内されます。
インスタに出ていた広告がこちら。

「動くのは、“仕組み”のほうだ。」「あなたがやるのは1日60秒の確認」。働くのはあなたじゃない、という言い方。
広告の中ほどには、参加の条件が箇条書きで並んでいました。

「たった1度の起動で」「1日600回の超高速取引を実行」「継続的な利権収入が確定し」「生涯無敗」。
確定という言葉と、生涯無敗という言葉が同じ列に並んでいます。将来の利益を確定と書くのは、投資の説明としてかなり踏み込んだ表現でしょう。
豊田 数字を並べる広告ほど、その数字どうしを突き合わせると答えが出ます。
ところが少し下に進むと、その回数が変わります。
眞殿勝年のEX-MAKERは1日600回と262取引で食い違う
眞殿勝年のEX-MAKERの取引回数は、同じ広告の中で2通り。
下のほうに出てくるのがこの見出し。

こちらは1日で合計262取引。トップの約600回とは倍以上ちがう。
同じ1日の話なのに、看板の600回と本文の262取引が並んでいる。どちらかが実態ではないはず。
利益のほうも、見出しでは約5万円、LINEの画像では毎日最低5万円。ここも揃っていません。
誇大広告は特定商取引法(ネット販売のルール)の第12条で禁じられています。条文は特定商取引法(e-Gov法令検索)で読めます。
数字が揃っていないだけなら、まだ書き間違いで済むかもしれません。次の画面で、その線も消えました。
眞殿勝年のEX-MAKERのアプリ画面は1取引の金額が100倍ちがう
EX-MAKERのアプリ画面と取引履歴で、1回あたりの金額の差はおよそ100倍。
先にアプリ画面のほうを見てください。

Total Balanceは$2,230。当日分として並ぶのは+$120.0、+$340.0、+$215.0、+$180.0、+$405.0。
1回あたり百ドル単位。日本円にすると1回で2万円から6万円ほど。
続いて、同じ広告に載っている取引履歴のほう。

こちらは1件あたり$1.00から$9.00。3分おきに、判で押したように同じ幅の数字が続く。
EX-MAKERの取引履歴は1件1ドルから9ドルで並ぶ
同じアプリの画面のはずなのに、1回あたりの金額が100倍ちかく開いている。ここが引っかかった部分です。
履歴どおりに262回を平均$8で足すと$2,096、日本円で約30万円。広告が書く「約5万円」の6倍。
逆に約5万円で262回なら、1回あたり190円ほど。今度は履歴の$8とも、アプリの$120とも合わない。
| 載っていた場所 | 1取引あたりの金額 | 1日の合計 |
|---|---|---|
| アプリ画面 | $120〜$405 | 表示なし |
| 取引履歴 | $1〜$9 | 表示なし |
| 広告の見出し | 記載なし | 約5万円 |
豊田 同じアプリの画面で、1回の金額が100倍ちがって見えるのは変です。
3枚の画像は、どれも別々に作られたものでしょう。並べて足し算をされる前提では作っていない。そう考えると説明がつきます。
そして、もっとはっきりした答えが体験談のほうにありました。
眞殿勝年のEX-MAKERの体験談は3人とも電卓で作れる
EX-MAKERの広告に載っている3人の体験談は、月利を決めて複利で回した計算と1円まで同じ。
1人目は、飲食業の女性。

中村由衣さん55歳、飲食業。初期投資金30万円が、7か月目に1,430,511円。
2人目は会社員の男性です。

西村信二さん54歳、会社員。50万円が5か月目に1,717,987円。
3人目は小売業の女性でした。

小林梓さん64歳、小売業。100万円が6か月目に4,195,873円。
EX-MAKERの体験談は月利25%・28%・27%できっかり揃う
3つの金額を、元手と月数から逆算してみました。答えがきれいすぎます。
30万円を7か月で1,430,511円にするには、毎月25.00%ずつ増やせばいい。
50万円を5か月で1,717,987円なら28.00%、100万円を6か月で4,195,873円なら27.00%です。
| 体験談 | 元手と期間 | 逆算した月利 | 逆算した金額 |
|---|---|---|---|
| 中村由衣さん | 30万円・7か月 | 25.00% | 1,430,511円 |
| 西村信二さん | 50万円・5か月 | 28.00% | 1,717,987円 |
| 小林梓さん | 100万円・6か月 | 27.00% | 4,195,873円 |
3人とも、月利がきっかり整数で止まる。しかも1円のズレもなく元の金額に戻ります。
実際に運用した結果なら、月利が3人とも小数点以下ゼロで揃うことはありません。
相場は日によって動くので、7か月分の利益が「毎月ちょうど25%」で並ぶ確率は現実的にゼロでしょう。
電卓で30万円に1.25を7回かけると1,430,511円になる。ここまで一致するなら、先に月利を決めて金額を作ったと考えるのが自然です。
豊田 3人の実績が、同じ電卓の叩き方で全部出てしまいました。
体験談の下には「※使用者の感想であり、効果を保証するものではありません。」という注記つき。感想という扱いなら、金額の根拠を問われることもない。
根拠のない利益額を示す広告は、景品表示法(うそや大げさな表示を禁じるルール)に触れる可能性があります。考え方は消費者庁の景品表示法のページにまとまっています。
体験談の数字が電卓で作れると分かれば、残りの説明も同じ目で見たくなるもの。
すでに動画を見た方も、まだ広告を眺めているだけの方も、引っかかっている部分を一言だけでも構いません。
下のボタンから、いま引っかかっていることを一行だけ送ってください。
EX-MAKERの勝率100%が成り立たない理由
EX-MAKERは「あなたを胴元(メイカー)側にする」と説明していますが、その説明では損が出る場面が抜け落ちている。
広告は、両替所のたとえで仕組みを説明していました。

両替所は在庫のお金を置いておくだけで両替手数料を受け取れる。だから在庫を出す側は損をしない、という説明。
そのうえで、EX-MAKERは仮想通貨の交換所へ在庫を出す役をやると書いてあります。

出す先はUniswapという海外の交換所。在庫を預けておけば、交換されるたびに手数料が入る、という流れ。
EX-MAKERの説明に無い在庫の値下がり
在庫を出す側が受け取れるのは手数料だけ。ところが、預けている在庫そのものの値段は毎日動く。
ビットコインを在庫として預けて、その間にビットコインが2割下がったとしましょう。手数料は入りますが、在庫の目減りのほうが大きければ、合計はマイナス。
手数料が入ることと、資産が増えることは別の話です。
さらに、この仕組みには名前の付いた目減りがあります。インパーマネントロスと呼ばれるものです。
日本語にすると「変動損失」。2種類の通貨を組で預けると、価格が動いたぶんだけ中身が入れ替わり、預けたときより価値が減る現象を指します。
価格が動けば必ず起きるもので、預ける側に避ける手段はありません。
手数料より変動損失のほうが大きい月は、口座の合計はマイナスになります。
この言葉は、EX-MAKERの広告と案内のどこにも出てきませんでした。
EX-MAKERの1日600回はガス代で削られる
広告が看板にしている1日約600回という取引回数も、そのまま利益にはなりません。
この仕組みで取引するたびに、ネットワークへ支払う手数料がかかります。ガス代と呼ばれるものです。
回数が増えるほどガス代も積み上がるので、600回という数字は稼ぎの大きさではなく、出ていく手数料の多さでもあります。
広告は回数を実績のように見せていますが、その回数ぶんの費用がどこにも書かれていません。
在庫を出せば手数料が入る、とは書いてある。その在庫が値下がりする場合の話が無い。
手数料より目減りが大きい月にどうなるか、合計の損益がどうなるかも、同じく書かれていません。
つまり「1取引もマイナスにならない」は言えても、「資産が減らない」とは別物。ここを混ぜて説明しているのが、この広告の核心部分でしょう。
暗号資産の取引にどんなリスクがあるかは、金融庁の暗号資産に関するページにまとまっています。
豊田 胴元だから負けない、という説明は仮想通貨では成り立ちません。
では、この仕組みを使うのにいくら必要なのか。申し込みボタンの先まで進んでみました。
眞殿勝年のEX-MAKERの料金は198,000円から267,000円
EX-MAKERの参加費は198,000円からで、支払い方を変えると最大267,000円になります。
申し込みページには金額が書いてありません。「銀行振込一括払いへ」「キャッシュレス決済一括払いへ」といったボタンが並ぶだけ。金額が出るのは、押した先。
一括払いのボタンを押した先が、こちら。

198,000円(税込)、役務提供期間は決済完了日から6か月。
三分割のボタンでは、金額が変わります。

月々89,000円で、総額267,000円。一括より6万9,000円多い。
EX-MAKERの分割払いは総額が6万9,000円増える
3つの支払い方を並べると、差がはっきりします。
| 支払い方 | 月々 | 総額 | 一括との差 |
|---|---|---|---|
| 一括 | なし | 198,000円 | 基準 |
| 二分割 | 128,000円 | 256,000円 | +58,000円 |
| 三分割 | 89,000円 | 267,000円 | +69,000円 |
三分割にすると34.8%の上乗せ。手元に一括で出せない人ほど、多く払う形です。
分割で払うこと自体は珍しくない。ただ、上乗せの率がどこにも書かれていないのは不親切でしょう。
決済の窓口がASP経由になっている点も確認しました。

商品ID105936、商品価格198,000円、販売者名は株式会社GENERAL HAWK。
商品区分の欄は「セミナー/イベント」でした。売られているのは仮想通貨の自動売買アプリのはずなのに、区分はセミナー扱い!
情報商材をめぐる相談の傾向は国民生活センターの情報商材に関する相談で公開されています。
ここまでで、払う金額と払う先は分かりました。次は、払ったあとに戻せるのかどうかです。
もう申し込みを済ませてしまった方も、これから決済しようか迷っている方もいるでしょう。
支払い方法によっては、まだ止められる手が残っている場合があります。
気になることがあれば、下のボタンから一言だけでも送ってください。
眞殿勝年のEX-MAKERの返金保証は6か月経たないと申請できない
EX-MAKERの全額返金保証は、稼げなかったときには使えません。
広告の前半には、金色の枠でこう出ています。

「今から24時間限定 全額返金保証」。枠の下に「詳細に関しては本ページ下部に記載しております」と小さく添えてある。
その本ページ下部が、こちらでした。

全額返金の条件はシステムの起動が完了できない場合だけ。稼げなかったことは対象外です。
起動さえすれば、あとは中身が伴わなくても返金の話にはならない。
EX-MAKERの返金の申請は役務提供期間が終わってから7日以内
同じ欄の注意事項に、期間の条件が書いてあります。ここが一番きつい部分でした。

本文には「ご参加から30日間の期間において」と書いてあるのに、注意事項では「6か月は全額返金保証対象外」。
さらに「返金可能期間は役務提供期間終了後から7日以内に申請をしてください」。つまり申請できる窓は、決済から6か月経ったあとの7日間だけです。
| 返金についての記載 | 中身 |
|---|---|
| 返金の条件 | システムの起動が完了できない場合のみ |
| 本文の期間 | 参加から30日間 |
| 注意事項の期間 | 6か月間は対象外・終了後7日以内に申請 |
| 分割払いの場合 | 退会しても残金の支払い義務は残る |
30日と6か月。同じ欄の中で条件が噛み合っていない!
そのうえ、退会を申し出た時点で返金対象外になるとも書いてあります。途中でやめても返金は無く、分割なら残りも払うことになります。
豊田 24時間限定と大きく出しておいて、使える窓は6か月後の7日間だけ。
通信販売の広告で何を表示しなければならないかは、消費者庁 特定商取引法ガイドの広告表示で確認しておいてください。
眞殿勝年のEX-MAKERは2026年1月に発表済みで本邦初公開ではない
眞殿勝年のEX-MAKERは、2026年1月28日に販売元が自分でプレスリリースを配信していました。
LINEで届いていたのは、こちらの画像です。

8月22日(土)昼12時 情報解禁。広告の一番上には「世界初の投資利権が解禁」「本邦初公開」とも書いてあります。
ところが同じ商品名で、半年以上前に出ていた配信がこちら。

配信日は2026年1月28日で、本文には「詳細情報の公開を2026年2月21日(土)に決定いたしました」。
つまり、2月21日にも同じ商品の公開日が案内されていたことになります。
もっと引っかかったのは、そのプレスリリースの末尾でした。

免責事項として、こう書いてあります。
本アプリはDEXにおける流動性管理を支援するツールであり、特定の暗号資産の取引や運用を推奨するものではありません。暗号資産の性質上、価格変動や技術的リスクが伴います。
株式会社GENERALHAWKのプレスリリースより
広告は「生涯無敗」「勝率100%」「利権収入が確定」。同じ会社が出した文書は「価格変動リスクが伴う」。
| 出どころ | 書かれていること |
|---|---|
| EX-MAKERの広告 | 生涯無敗・勝率100%・継続的な利権収入が確定 |
| 同社のプレスリリース | 価格変動や技術的リスクが伴う・運用を推奨するものではない |
売る側が同じ商品について、真逆のことを書いています。
契約に近い文書に書いてあるのは、あとに挙げたリスクのほうです。
EX-MAKERのメディア掲載実績はプレスリリースの配信先
EX-MAKERの「メディア掲載実績」に並んでいるのは、取材した媒体ではなくプレスリリースの配信先です。
広告には、見出しの下にロゴが流れる形で置いてありました。

@Press、PRESSCARRY、NEWSCAST。企業が費用を払って一斉配信する仕組みの名前です。
livedoor NEWSやexciteニュースは、その配信を受け取って自動で載せるサイト。
掲載実績という言葉は間違っていません。ただ、読む側が思い浮かべる「テレビや新聞に取り上げられた」とは中身が別。
では、そのプレスリリースを出している会社そのものはどうなのか。次に会社を見ます。
眞殿勝年のEX-MAKERを売る株式会社GENERALHAWKの評判
EX-MAKERを売っているのは眞殿勝年さんではなく、株式会社GENERALHAWKという別の会社です。
特定商取引法のページに、販売者として名前が出ていました。

販売者名は株式会社GENERALHAWK、代表取締役は加藤隆伸さん。所在地は神奈川県伊勢原市東大竹1丁目21番3。
広告の顔になっている眞殿勝年さんの名前は、特定商取引法の欄に出てきません。契約する相手は別の会社、ということになります。
この会社は実在していました。国税庁の法人番号公表サイトで確認できます。

法人番号は2180001123243。指定されたのは平成28年5月11日で、2016年から続いている会社。
| 確認した項目 | 内容 |
|---|---|
| 法人番号 | 2180001123243 |
| 法人番号の指定 | 平成28年5月11日 |
| 直近の本店移転 | 令和6年7月24日 |
| 移転前の所在地 | 愛知県名古屋市西区名駅2丁目9番14号 |
会社が登記されていて、住所も追える。ここは正直に良い点でしょう。詳しい履歴は国税庁 法人番号公表サイトの該当ページで誰でも見られます。
株式会社GENERALHAWKの会社サイトに投資の事業は載っていない
株式会社GENERALHAWKの会社サイトを開くと、投資やアプリ開発は事業として載っていません。
基本情報の欄がこちらでした。

設立は2016年5月11日で、法人番号の指定日と同じ。従業員数は3名。
事業内容の欄に並んでいるのは、この4つ。

WEBコンサルティング事業、WEBコンテンツ制作事業、広告代理事業、システム構築事業。
勝率100%の投資アプリを開発した会社、という説明はどこにもありません。
豊田 自社サイトで名乗っている本業は、広告のほうです。
設立の年も、書く場所によって変わっていました。
| 見た場所 | 設立の記載 |
|---|---|
| 会社サイトの基本情報 | 2016年5月11日 |
| 2026年1月のプレスリリース | 2020年1月 |
| 国税庁の法人番号の指定 | 平成28年(2016年)5月11日 |
プレスリリースの2020年1月だけが、4年ずれています。
株式会社GENERALHAWKは14か月で7本のアプリを発表している
株式会社GENERALHAWKのプレスリリースは、2025年6月から2026年1月までに7本。
配信サービスの発行者ページを開くと、そのまま一覧で読めます。

日付と商品名を並べると、こうなります。
| 配信日 | 発表されたもの |
|---|---|
| 2025年6月20日 | 眞殿勝年との共同プロジェクト |
| 2025年7月1日 | 月額制コミュニティ「AUTOPIA」 |
| 2025年8月8日 | 相場分析アプリ「RAGNAROK」 |
| 2025年11月27日 | 市場データ解析アプリ「AI-REX」 |
| 2025年12月9日 | 競艇のAIシステム「REVIVE」 |
| 2026年1月13日 | 市場調査支援システム「EMPIRE」 |
| 2026年1月28日 | マーケットメイクアプリ「EX-MAKER」 |
従業員3名の会社が、14か月で7本を発表している計算。
2025年6月のリリースには「累計延べ2万人以上の支援実績」とも書いてありました。
眞殿勝年さんの名前で検索したときに出てくる候補も、この一覧と重なります。
眞殿勝年のEX-MAKERの口コミで稼げた報告は見つからない
EX-MAKERで実際に稼げたという口コミは、1件も見つかりませんでした。
検索して出てくるのは検証サイトの記事ばかり。参加費を払って月に何十万円入った、という報告は出てこない。
広告が説明する参加の手順は、たった2段階でした。

ログインして、投資金を入金する。2つが終われば、あとはボタン不要で自動的に起動すると書いてある。
手順がここまで単純なら、稼げた人の報告も出てきそうなものでしょう。
私のLINEにも、同じ広告を見た方から相談が届いています。
インスタで見て動画を見ました。勝率100%と書いてあって信じたのですが、申し込みの画面まで進んだら20万円近くかかると出て手が止まりました。これは払っていいものでしょうか。
LINE相談者さんより
分割で申し込みました。まだアプリは動かしていませんが、返金できるか調べたら6か月は無理と書いてあって不安です。
LINE相談者さんより
※相談者さんには許可を得て掲載しています。
豊田 広告の中にしか成功者がいない商品は、そこが答えでしょう。
もうけ話をめぐる相談の傾向は、国民生活センターのもうけ話に関する相談事例にまとまっています。似た流れが並んでいるので、一度のぞいてみてください。
眞殿勝年のEX-MAKERはおすすめできない|まとめ
EX-MAKERを調べた結果、参加はオススメしません。
理由は次の4つ。
- 3人の体験談が月利25%・28%・27%の複利計算と1円まで一致。実際の運用でこう揃うことはない
- 1取引の金額が$1〜$9と$120〜$405の2通り。取引回数も600回と262回で食い違う
- 全額返金保証は起動できない場合のみ。6か月間は対象外で、申請できるのは終了後の7日間だけ
- 分割にすると総額が267,000円。一括より6万9,000円多く、上乗せ率の記載がない

払う金額が確定するのは、この画面。進む前に、上の4つを思い出してください。
一方で、はっきりさせておきたいこともある。確認できたことと、できなかったことを分けておきます。
| 確認できたこと | 確認できなかったこと |
|---|---|
| 販売元の法人が実在する | 眞殿勝年さんの運用実績 |
| 参加費と役務提供期間の記載 | 勝率100%の裏づけ |
| 返金条件が文書に出ている | 参加者の実際の入金 |
| 決済画面まで到達できる | 開発責任者の経歴 |
投資でお金を増やしたいと考えるのは、まったくおかしなことではありません。物価だけ上がっていく時期なら、なおさらでしょう。
広告の数字を自分で確かめようとしてここまで来たのは、慎重に決めたかったからですよね。
私も昔、勝率の数字だけを見て申し込んだことがあります。届いたのはツールと動画で、負けた月の記録はどこにもありませんでした。
聞いても「相場が特殊だった」と返ってくるだけ。あのときの数十万円は、いまも戻っていない!
いまは、増えた話より先に「いくら減った月があるのか」を聞くようにしています。そこに答えが返ってこない相手なら、私は下ります!
豊田 同じ思いをする人を、一人でも減らしたいので。
私が渡せるのは、毎日5万円が確定するような話ではありません。
申し込む前に確かめる数字なら、金額の大小に関係なく一緒に並べられます。
決める前でも決めたあとでも、いま迷っていることを一行だけ送ってください。
「19万8,000円を払うべきか決めきれない」
「分割で申し込んでしまって止め方が分からない」
私が渡せるのは、すぐにまとまった額が入るという話ではありません。
ネットは情報が多すぎて、安全なものだけを自力で選び切るのは難しいところ。
そのぶん、自分で登録して中まで確かめてきたものなら共有できます。
どちらの方も、EX-MAKERに限らず私のLINEにどうぞ。
広告を見ただけの段階でも、決済を終えたあとでも構いません。
迷っている時間が長いほど、選べる手は減ります。分割払いは動きが早いほど残せる手が多いので。
いま聞きたいことが無くても、追加だけしておいてもらって構いません。
ボタンは下です。いま気になっていることを一行だけ書いて送ってくださいね!

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