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更新日:2026年8月26日

ルナワークは怪しい?口コミと仕事が届くのかを調査

豊田
豊田 300件以上のネットビジネスを調査
ルナワークは怪しい?口コミと仕事が届くのかを調査
豊田 豊田

副業ホットラインの豊田です。

今日のお題は「ルナワーク」。広告どおりに仕事が毎日届くのか、それとも動画教材を買って終わりなのか。

ルナワークはInstagramやTikTokの広告から案内される、女性向けの動画編集の講座ですが、

ルナワークは、仕事の紹介がどこに付いているのかを知らないまま申し込まないでください。

実際に登録して届いたものと、運営が自分で出している文書を突き合わせていきます。申し込みを決める前の材料にどうぞ。

豊田 豊田

私も昔、悪質な副業に騙されて大きなお金を失いました。

副業ホットラインを続けているのは、私と同じ被害にあってほしくないからです。

「この副業に興味があった」「すでに登録してしまった」どちらの方でも構いません。

正しいネットビジネスの稼ぎ方もお伝えできるので、いま気になっていることをそのままLINEに送ってください。

ルナワークは怪しい?仕事が届くかどうかで説明が食い違う

ルナワークは詐欺ではありません。ただ、仕事が届くのかどうかについて、運営の説明が場所によって逆を向いています。

会社は実在していて、登記も特定商取引法(ネット販売のルール)の記載どおり。金額も隠していません。そこを疑う必要はないでしょう。

引っかかるのは、広告のこの部分です。

「スキマ時間で月5万円 場所を問わない新時代の働き方 SNS動画マスター講座」という見出しと、あなた宛に仕事が毎日届く、完全在宅勤務、月収30万円以上多数、初心者でもOKと並ぶ広告のファーストビュー
広告の冒頭。あなた宛に仕事が毎日届くと書かれている

「【あなた宛に仕事が“毎日”届く】完全初心者でも在宅完結の新時代ワーク!」

ところが同じページの下に、小さくこの注記。

個別の収益指導、案件斡旋、業務の保証、成果の代行等は含まれません。

ルナワークの広告ページより

仕事が毎日届くあっせんは含まない。同じ紙の上で、真逆のことが書いてあります。

豊田 豊田

広告と注記のどちらを信じて申し込むかで、買うものが変わります。

この食い違いには、はっきりした答えがありました。仕事の紹介は、9,800円の講座ではなく月額のサロンに付いています。

つまり広告の大きい文字を見て申し込んだ人は、講座だけ買って終わる形。買ったつもりのものが手に入りません。

そして、それを確かめようと口コミを探すと、今度は別の壁に当たります。検索で上に出てくる口コミ記事の何本かが、運営自身の手によるものだからです。

そこから先に、この講座の本当の形があります。いま気になっていることがあれば、そのまま私に送ってください。

ルナワークの口コミは運営が自分のサイトに書いている

「ルナワーク 口コミ」で上位に出てくる記事の何本かは、運営会社が自社のサイトに書いたものです。

1本目を開くと、ページの上に運営会社のブランド名「LUNALU〜ルナル〜」のロゴが入っていました。

「LUNA WORK(ルナワーク)のリアルな評判・口コミを公開!受講生の満足度を徹底調査」というタイトルの記事。ページ上部にLUNALU〜ルナル〜というブランドのロゴが表示されている
口コミ記事のページ上部に、運営会社のブランド名が入っている

タイトルは「リアルな評判・口コミを公開!受講生の満足度を徹底調査」。口コミを集めた側と、集められた側が同じ会社です。

同じドメインには、こういう記事が5本ありました。

記事のタイトル何を扱っているか
リアルな評判・口コミを公開!評判
料金は高い?費用対効果と追加費用料金
卒業後の仕事と安定収入への道筋仕事
カリキュラムは本当に3日間で完結?講座の中身
評判は?料金・カリキュラム・仕事獲得まで総合

読者が検索しそうな言葉が、そのまま並んでいる。

登場するのはAさんからEさんまで

記事の中身も見ました。出てくるのはAさん(30代・専業主婦)Bさん(20代・会社員)と、イニシャルだけの5人。

ネガティブな声を紹介した直後には、こんな一文が挟まっています。

私たちは皆様のご意見を真摯に受け止め、より良いサービス提供に努めています。

ルナワークの運営サイトの記事より

口コミを紹介する記事の中に、運営が一人称で出てくる。これは口コミ記事ではなく、運営の説明文でしょう。

豊田 豊田

第三者の声を探しに来た人が、いちばん引っかかりやすい形でしょう。

公式の受講者の声のページは中身が空

一方、公式サイトには「講座受講者の声」というページも用意されていました。

作られたのは2025年10月で、それ以降は更新されていません。開いても本文が1文字も入っていない状態でした。

自社サイトに口コミ記事を5本書く一方で、受講者の声のページは空のまま。順番が逆という気がします。

なお、運営の記事には広告に出てこない条件も書かれていました。

運営サイトの記事。「PCがないと厳しい」という意見への対策として、本格的に稼ぐにはパソコンが必要、5万円程度のエントリーモデルでも十分、メモリは理想16GB以上、CapCutの有料版は月額2,000円程度への切り替えも推奨と書かれている
運営サイトの記事。パソコンとアプリの追加費用が書かれている

「本格的に稼ぐにはパソコンが必要」「5万円程度のエントリーモデル」「CapCutの有料版(月額2,000円程度)」

スマホだけで完結する話ではありません。ここは広告よりも運営の記事のほうが正直。

第三者の口コミが探しにくい商材ほど、判断は難しくなります。迷っている段階でも構いません。

私も自分で登録して中を見ている分、広告と実際のズレは並べてお伝えします。

下のボタンから、いま迷っていることを気軽に送ってください。

ルナワークで仕事の紹介を受けられるのは月額サロンの会員

ルナワークで仕事の紹介を受けられるのは、講座の受講者ではなく月額サロンの会員です。

答えが書いてあったのは、運営会社の会社サイト。

株式会社ルナルの会社サイト。STAFFINGという見出しの下に仕事の紹介を事業として掲げる大きな文字が並び、当社が展開する講座卒業後に入会資格が与えられるサロンでは、コミュニティに入会いただくことでお仕事に必要な情報を提供していますと説明されている
運営会社の会社サイト。仕事の情報を出すのはサロンだと書かれている

「当社が展開する講座卒業後に入会資格が与えられるサロンでは、コミュニティに入会いただくことで、お仕事に必要な情報を提供しています。」

運営が自社サイトに書いた記事のほうは、もっとはっきりしている。

運営サイトの記事。ルート1としてLUNAプレミアムコミュニティ経由で仕事を紹介する仕組みが説明され、運営側がクライアントと提携しているため営業活動をせずに仕事を受注できます、定期的に紹介されるため安定した収入を得やすいと書かれている
運営サイトの記事。仕事を受注する3つのルートの1つ目に挙げられている

「運営側がクライアントと提携しているため、営業活動をせずに仕事を受注できます。」

講座の注記が言っていることと、正反対の書きぶり。

出どころを4つ並べると1つだけ言うことが違う

仕事について、どこに何が書いてあるか。

出どころ仕事について書かれていること
広告の大きい文字あなた宛に仕事が“毎日”届く
同じ広告の注記仕事のあっせんは含まれない
プレスリリースお仕事紹介と仕事獲得のサポートまで一気通貫
会社サイトと運営の記事仕事の紹介はサロン入会後

4つのうち3つは「仕事の紹介はある」と言っています。そのうち窓口まで書いているのは会社サイトと運営の記事で、どちらもサロンを指していました。

ここで注記をもう一度読むと、意味が変わる。

動画教材やテキストによる学習機会の提供であり、個別の収益指導や仕事のあっせん、業務の保証は含まれないという注記が小さく書かれた広告の一部
広告の下部にある注記。講座には仕事のあっせんが含まれないと書かれている

本講座は単体で完結するサービスです。講座中、又は講座終了後に希望者に対して別途コミュニティのご案内をお送りしますが、参加及び契約については任意であり、強制または本講座受講により自動加入されるものではなく、本講座の受講・購入とは一切関係ありません。

ルナワークの広告ページより

注記が「含まれません」と言っているのは、あくまで講座の話。仕事の紹介は、その先の月額サロンに付いています。

豊田 豊田

広告の大きい文字を見て申し込むと、講座だけ買って終わる形になります。

会社サイトは「講座卒業後に入会資格が与えられる」と書き、広告の注記は「本講座の受講・購入とは一切関係ありません」と書く。同じ会社の文書で、サロンと講座の関係すら揃っていません。

では、その講座にいくら払うことになるのでしょうか。

ルナワークの受講料9,800円に入っていないもの

ルナワークの受講料はモニター価格の9,800円ですが、これは動画教材の代金だけです。

広告の料金表には「SNS専用動画マスター講座 料金プラン 49,800円(税込)」と出ています。

「SNS専用動画マスター講座 料金プラン 49,800円(税込)」と書かれた料金表と、その下にお申し込みはこちらという緑色のボタンが並ぶ広告
広告に表示されている料金プラン。49,800円と書かれている

案内されるのは、その5分の1の金額。正価を隠していない点は、評価していい部分でしょう。

ただ、始めるまでに出ていくお金は9,800円だけではありません。運営自身が書いている分を足すと、こうなります。

出ていくお金金額
講座(モニター価格)9,800円
パソコン(運営が推奨)5万円程度
動画編集アプリの有料版(同上・月額)2,000円程度
プレミアムサロン(仕事の窓口・月額)5,478円

初月だけで6万7千円ほど。9,800円という数字だけを見て決めると、あとで話が変わります。

同じ動画編集でも、スクール型になれば桁がひとつ上がるでしょう。

カズマルの動画編集スクールは6ヶ月498,000円で、受講生が取った仕事の中央値は1件15,000円でした。

9,800円が安いのかどうかも、この金額を並べると見えやすくなります。

サロンは2種類で1年の総額が変わる

月額のサロンは2種類。

サロン名月額(税込)12か月
LUNA インテリジェンスサロン3,278円39,336円
LUNA プレミアムサロン5,478円65,736円
豊田 豊田

仕事の紹介を受けたいなら、実質的にプレミアムのほうを選ぶことになるでしょう。

プレスリリースによると、サロンの会員は700名で月100名ペースの純増とのこと。仮に全員がインテリジェンスサロンでも、毎月229万円が入る計算になります。

累計1,500名の受講料が一度きりなのに対して、サロンの会費は毎月入り続けます。どちらが本体なのかは、この数字が答えているでしょう。

金額を見て迷っている方も、もう払ったあとの方も、抱え込まないでください。

いまどこまで進んだかを一行だけ送ってもらえれば、総額でいくらになるかもお伝えします。

ルナワークのサロンは解約の1か月前までに申し出が要る

ルナワークのサロンは自動更新で、解約の申し出は次回更新の1か月前までと決まっています。

サロン用の特定商取引法のページに、その一文がありました。

サロン用の特定商取引法のページ。サロンの解約についてという見出しの下に、サロンは解約の申し出がない限り毎月自動更新となります、解約は次回更新の1ヶ月前までにお願いいたします、期限を過ぎている場合の返金はいたしませんと書かれている
サロン用の特定商取引法のページ。解約の期限が書かれている

「解約は次回更新の1ヶ月前までにお願いいたします。期限を過ぎている場合の返金はいたしません」

つまりやめたいと思った月には、やめられません。申し出た月の分と、その次の月の分は出ていきます。

プレミアムサロンなら、気づいてから抜けるまでに1万956円。合わない、と思った時点で2か月分が確定します。

動画教材のほうは9,800円で終わりますが、サロンは入った月から毎月かかる形。先に決めておくべきは講座の値段ではなく、サロンに入るかどうかのほうでしょう。

特定商取引法のページが2枚ある

もう1つ気になったのが、特定商取引法のページが講座用とサロン用の2枚に分かれていた点。

項目講座用のページサロン用のページ
販売価格各商品ページに表示月額を明記
解約の条件記載なし1か月前までに申し出
引き渡し動画リンクをLINEで送付chatworkグループに招待

講座用のページには、金額そのものが書かれていません。「各商品ページに税込価格を表示しております」とあるだけ。

通信販売で表示すべき事項は消費者庁の通信販売についての解説にまとまっています。

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金額と解約の条件は、2枚を突き合わせないと分かりません。

サロンに入るかどうかは、講座を申し込む時点で決めておいたほうがいいでしょう。次は、そこで目指す金額の話。

ルナワークで月5万円を運営の数字で計算すると

運営が書いている数字をそのまま使うと、月5万円に届くまでの作業は月40時間から60時間になります。

広告の受講生の声には、スーパーで月収16万円だったA・Fさん(27)が、いまは月収30万円と書かれています。

「縦型SNS動画クリエイターの声」という見出しと、A・Fさん(27)の写真、BEFOREはスーパーで月収16万円、AFTERは縦型SNS動画クリエイターで月収30万円という表、その下に個人の感想であり成果を保証するものではありませんという注記が並ぶ広告
広告に載っている受講生の声。月収16万円から30万円になったと書かれている

ただ、この数字は広告のもの。運営の記事のほうには、もっと現実的な数字が並んでいました。

運営の記事に書かれている数字内容
1本あたりの報酬2,000円から6,000円
1本あたりの制作時間1時間から3時間
月5万円に必要な本数週5本程度
慣れたあとの制作時間2時間程度

週5本なら、ひと月でおよそ20本になります。運営が「慣れれば2時間程度」と書いている数字を使うと、月40時間。3時間かかる月なら60時間です。

時給に直すと833円から1,250円。慣れるまでは、ここからさらに下がります。

業務委託なので最低賃金の対象ではありませんが、お住まいの都道府県の水準は厚生労働省の地域別最低賃金の全国一覧で確認できます。

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スキマ時間で月5万円という言葉の実体が、月40時間から60時間です。

そこからプレミアムサロンの5,478円が引かれる形。月5万円のうち1割強が固定費です。

初月はもっと厳しくなります。講座9,800円とパソコン5万円、それにサロンとアプリの月額。合計6万7千円ほどが先に出ていくので、月5万円を稼いでも1か月目は1万7千円ほどの赤字。

2か月目からは固定費が7,478円まで下がるので、プラスに転じるのは2か月目に入ってからという計算になります。

稼げないと言いたいわけではありません。スキマ時間という言葉から想像する量と、実際の量が違うというだけ。

月40時間を自分で出せる人なら、この講座は成立するでしょう。子どもが寝ている合間だけ、と考えている人には向きません。

ルナワークにLINE登録すると3日間限定の説明会が届く

ルナワークのLINEに登録して届いたのは、仕事の案内ではなく説明会の案内でした。

登録して最初に出てきたのは、アカウント名LUNA-WORKのプロフィール画面でした。

LINEのアカウント画面。LUNA-WORKというアカウント名と、友だち692という表示、トークボタンが並んでいる
ルナワークのLINEアカウント。友だちは692人と表示されている

友だちの数は692人と表示されていました。

友だち追加した瞬間、あいさつのメッセージが届きます。

LINEのトーク画面。こんにちはLUNA WORKです、これから3日間限定でLUNA WORK SNS専用動画マスター講座の説明会を開催いたします、本サービスは女性限定です、男性は一切ご参加できませんと書かれたメッセージ
登録直後に届くあいさつ。3日間限定と女性限定が書かれている

「これから”3日間限定”で、LUNA WORK SNS専用動画マスター講座の説明会を開催いたします!」

そして最後に、参加できる人の条件。

「【本サービスは女性限定です】【男性は一切ご参加できません】」

男性は登録しても参加できません。広告の段階では目立たない書き方なので、押さえておいてください。

説明会は翌日10時スタートで約45分

日程を選ぶと、次のメッセージ。

LINEのメッセージ。説明会のお申し込みありがとうございますという書き出しに続けて、お子様がいてもスッピンでも安心・お時間は約45分・音声オフ&画面オフOKと書かれ、明日受講するというボタンが表示されている
説明会の申し込み後に届くメッセージ。45分・音声オフOKと書かれている

「お子様がいても、スッピンでも安心」「お時間は約45分を予定してます」「【音声オフ&画面オフOKです】」

豊田 豊田

顔も声も出さずに参加できる形なら、たしかに入りやすいですね。

続いて届いたのが、説明会の詳細でした。

LINEのメッセージ。LUNA WORK SNS専用動画マスター講座説明会詳細として、日時は明日10時スタート、受講方法はオンラインでスマホとPCのどちらでも受講可能、説明会のリンクは当日こちらのLINEへお送りいたしますと書かれ、持ち物としてやる気・ペン・紙が並んでいる
説明会の詳細。明日10時スタートで、持ち物はやる気・ペン・紙
項目案内された内容
日時明日10時スタート
所要時間約45分
参加の形音声オフ・画面オフOK
持ち物やる気・ペン・紙

登録した翌日には、もう説明会が始まる形。持ち物にペンと紙が入っているとおり、45分のあいだメモを取りながら聞く流れです。

期間を区切って急がせる売り方の考え方は、消費者庁の景品表示法に関する各種ガイドラインにまとまっています。

説明会に出るなら、「講座を修了したら、仕事の紹介はありますか」の一言だけは持っていってください。答えが返ってこないなら、その場で決める必要はありません。

ルナワークは返品も返金もできない

ルナワークは、購入後の返品も返金も一切受け付けていません。

特定商取引法のページに、はっきり書いてある。

特定商取引法のページ。返品特約として、返品・返金は一切お受けしておりません、ただし販売ページに特別な返金保証が明示されている場合を除きますと書かれ、クーリングオフについては通信販売に該当するため適用対象外と書かれている
特定商取引法のページ。返品とクーリングオフの条件が書かれている

「返品・返金は一切お受けしておりません」

クーリング・オフについても「特定商取引法に定めるクーリングオフ制度の適用対象外となります」とありました。

豊田 豊田

クーリング・オフの説明そのものは、法律どおりの内容です。

インターネットの通信販売にクーリング・オフが無いのは事実で、誤りではありません。ただ、返品も返金もできない以上、払う前に中身を確かめる以外の方法がないということ。

45分の説明会が、その唯一の機会になります。

ただし例外も1行だけ書かれていました。「販売ページに特別な返金保証が明示されている場合を除きます」

案内された販売ページに返金保証があるかどうかは、その場で確かめてください。あるなら期間と条件を、無いなら無いことを画面に残しておくと確実。

返金保証が付く場合に見るのは、期間・条件・申請の方法の3つ。「30日以内」「所定の課題を提出した場合に限る」といった条件が付くのが普通です。

条件を満たせないまま期限が過ぎると、保証があっても使えません。講座の良し悪しではなく、契約の読み方の問題でしょう。

ルナワークの運営会社は株式会社ルナル

株式会社ルナルは実在し、住所も特定商取引法の記載どおりに登記されていました。

特定商取引法のページに書かれていたのが、この4つ。

特定商取引法のページ。販売業者は株式会社ルナル、運営責任者は佐藤康猛と書かれている
特定商取引法のページ。販売業者と運営責任者が記載されている
項目記載されていた内容
販売業者株式会社ルナル
運営責任者佐藤康猛
住所名古屋市中村区名駅4丁目24番5号 第2森ビル401
電話番号050-8893-4960

登記は国税庁の法人番号公表サイトでも確認。

国税庁の検索結果。愛知県名古屋市中村区名駅4丁目24番5号第2森ビル401に株式会社ルナル、法人番号3180301040393が登録されている一覧
国税庁で確認した株式会社ルナル。住所も特定商取引法の記載と一致している

住所は一致。電話番号が050で始まるIP電話ですが、IP電話そのものは普通の事業者も使っています。そこを理由に危険と決めるのは行きすぎでしょう。

広告が始まったのは法人番号が付く2か月前

ただし、登記の履歴を見ると時期が気になる。

国税庁の変更履歴情報。2026年4月21日に本店所在地の変更、旧情報は愛知県安城市和泉町中根山23番地3、2025年11月10日に法人番号の指定と表示されている
国税庁に残っている変更履歴。法人番号の指定は2025年11月10日
年月日起きたこと
2025年9月10日最初の広告ページが公開される
2025年11月10日法人番号の指定
2026年4月21日本店所在地の変更

広告が出はじめたのは、法人番号が付く2か月前。プレスリリースも「サービス提供開始からわずか5ヶ月」と書いていて、起点は11月に合わせてあります。

この2か月間、誰が売っていたのかについての説明は見当たりませんでした。会社が新しいこと自体は問題ではありませんが、日付は覚えておいてください。

同じように動画やSNSのスキルを学ぶ講座は他にもあります。かず流AIチートバイブルも無料の教材から有料の講座へつながる形で、受講料の確かめ方は共通しています。

似た形のスクールをめぐる相談事例は、国民生活センターのもうけ話に関する相談事例にも並んでいました。

ルナワークは仕事の紹介がサロン側にある|まとめ

ルナワークを調べた結果、仕事の紹介がどこに付いているのかを知らないまま、お金を払わないでください。

分かったのは、この4つ。

  • 広告は仕事が毎日届く、同じページの注記はあっせんは含まない
  • 会社サイトもプレスリリースも、紹介の窓口は月額サロンだと書いている
  • サロンは自動更新で、解約は次回更新の1か月前まで
  • 検索で出てくる口コミ記事の何本かは運営が自社サイトに書いたもの

その窓口の説明を、最後にもう一度。

ルナワークは怪しい?口コミと仕事が届くのかを調査
運営会社の会社サイト。仕事の情報を出すのはサロンだと書かれている

9,800円で買えるのは動画教材。仕事のほうは、その先にあります。

豊田 豊田

値段の話より、何が付いてきて何が付いてこないかのほうが大事なので!

名前で検索してここまで確かめたなら、順番としては正しかったはず!

私は8年前、広告の大きな文字だけを信じて申し込みました。あとから契約条件を読み直したときには、もう戻せない段階まで来ていたんです。

払う前なら、条件はいくらでも聞けます。

この講座を否定したいわけではありません。

ただ、45分の説明会で聞き逃してはいけない点なら、これまで見てきた講座と並べてお話しできます。

「見落としがないか確かめてから決めたい」

「もう申し込んだけれど、続けるか迷っている」

どちらの方も、そのまま私に話しかけてください。一緒に考えましょう。

今すぐ聞きたいことが無くても大丈夫! 友だち追加さえしておけば、別の広告が気になったときにその場で確かめられます。

いま気になっていることを一行だけ投げてください。必ずお返事します!

豊田
豊田
副業ホットライン 管理人

勧誘の入口から契約までの流れを、案件ごとに時系列で記録しています。私自身、情報商材で失敗を重ねて借金が1000万円を超えた経験があります。気になる案件があればLINEから送ってください。

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「この副業大丈夫かな?」と思った時の確認先として使ってください。

今まさに迷っている副業があるなら、LINEで聞いてもらうほうが早いです。

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