副業ホットラインの豊田です。

LINEアシストの広告を開いて、最初に手が止まったのがここ。ページを上から下まで見ても、運営している会社の名前がひとつも出てきません。

代わりに大きく置いてあるのが「フォロワー0人からはじめる SNS×在宅ワーク」という一文と、緑色の「今すぐLINE登録」ボタン。

豊田 豊田

会社の名前より先にLINEのボタンが出てくる広告、久しぶりに見ました!

それでも、テンプレートをコピペするだけで報酬が積み上がるなら、話くらいは聞いてみたくなりますよね。

実際にLINEを2つ追加して、電話の予約案内が届くところまで進めています。

LINEアシストの副業への登録はオススメしません。

無料で終わる話ではなく、行き先はLINE通話での「登録説明」でした。

もう予約の希望日時を送ってしまった方は、届いている画面をそのまま私に見せてください。

LINEアシストの副業は詐欺の疑いが強く登録はオススメしません

LINEアシストの副業は詐欺の疑いが強く、LINEへの登録はオススメしません。

そう判断した理由の起点が、LINEを追加した直後に出てくるこの画面。

公式LINEアシストというアカウント名と友だち705の表示、2か月のロードマップ無料配布中という説明文が並ぶLINEの登録画面
LINEアシストの公式アカウントを追加した直後の画面

友だちは705人。プロフィールには「2か月のロードマップ無料配布中!」とだけ書かれています。

ここまでは、よくある無料配布の副業。問題はこの先でした。

確認した項目内容
広告ページlinepr.net(すべて画像・文字情報ゼロ)
1つ目のLINE【公式】LINEアシスト(友だち705人)
2つ目のLINE【ロードマップ】LINEアシスト(友だち361人)
仕事の中身用意されたテンプレートをSNSに投稿
報酬1件500円〜1,300円
最後の案内LINE通話での登録説明(30分〜1時間)

LINEアシストをオススメしない理由は、次の5つ。

  • 広告に運営会社の名前も特定商取引法のページも無い
  • 仕事の説明より先にクレジットカードを持っているかを聞かれる
  • 同じアンケートに債務整理・自己破産・生活保護の項目がある
  • 参加費がいくらなのか、最後まで一切出てこない
  • 会社名をLINEで聞いて返ってきた合同会社HDは、同じ名前が6社ある
豊田 豊田

仕事の話より先にお金の事情を聞かれるのは、順番がおかしいです!

私も昔、無料の情報を受け取るつもりで登録して、気づいたら電話で数十万円の話をされていました。だから最初の一歩が軽く感じる感覚は、痛いほど分かります。

すでにアンケートに答えて、電話の日時を返信した方もいるでしょう。

下のボタンから私のLINEに届いた画面を送ってください。中身を読んで、私からお返事します。

LINEアシストのLINEに登録して最初に届いた内容

LINEアシストのLINEを追加した瞬間、挨拶文と画像がまとめて流れてきました。

まず届く1通目がこちら。

LINEのご追加ありがとうございます、LINEアシストです、フォロワーが少なくてもOK、テンプレートを使っている方の中にはフォロワーが少ない状態や0人からでも万回以上閲覧される万バズにつながっていますと書かれたメッセージ
LINEアシストを追加した直後に届く1通目

「フォロワーが少なくてもOK!」と最初に置いて、そのあとで「万バズ」の話につなげる流れ。

ここで語られているのは、投稿の中身ではなく閲覧数のほう。何を投稿するのかは、まだ出てきません。

届いた順番を並べると、こうなりました。

順番届いた内容
1通目挨拶とフォロワー0人でも大丈夫という案内
2通目万バズ投稿の実例画像
3通目初心者でも大丈夫という説明
4通目収益の仕組みと報酬の単価
5通目報酬発生までの3ステップの図
6通目2つ目のLINEへの誘導

質問への返信ではなく、全部が最初から用意された自動配信。ここも珍しくはありません。

LINEアシストが実績として送ってくる万バズ投稿の表示件数

2通目で届くのが、他人の投稿の表示件数を並べた画像。

テンプレートを使用してフォロワーが少なくても万バズ投稿が大量に発生していますという見出しと、表示件数6.6万回や1.9万回などの投稿カードが並ぶ画像
LINEアシストが2通目で送ってくる実例画像

載っているのは4件。フォロワー15人で1.6万回、34人で6.6万回、110人で23.9万回、21人で33.5万回。

たしかに数字は大きいでしょう。ただ、この4件の投稿の中身を見ると「カブトムシってどこにいるんですか?」「軽い脱水で頭痛くなるやつ」といった雑談です。

企業の紹介でもなければ、商品の話でもありません。報酬につながる投稿の例は1件も出てこない。

実例として出ている投稿フォロワー表示件数
カブトムシの話15人1.6万回
Android と iPhone の話34人6.6万回
部活動の代表者の話110人23.9万回
脱水と頭痛の話21人33.5万回

閲覧数と報酬は別のもの。そこがつながる説明を、次の画面で探すことになります。

LINEアシストで稼ぐ仕組みは1件500円から1,300円の紹介報酬

LINEアシストで報酬が出る仕組みは、企業の公式LINEに人を登録してもらうこと。

4通目にはっきり書いてありました。

収益の仕組みをご紹介、SNSで企業を紹介しその発信をきっかけに企業の公式LINEへ登録されると成果が発生します、気になる報酬は1件500円から1,300円と書かれたメッセージ
LINEアシストが説明する収益の仕組み

「1件 500円〜1,300円!」

そして「商品を購入、契約をしてもらう必要はなく、公式LINEへの登録が成果のポイントです」と続きます。

つまり紹介報酬の仕組み、いわゆるアフィリエイト。仕組み自体はごく普通のビジネスで、私も広告からの紹介で成り立っている世界にいます。

豊田 豊田

紹介で報酬が出ること自体は、まったくおかしくありません。

引っかかるのは別のところ。この仕組みを使うのに、こちら側がいくら払うのかが最後まで出てこないのです。

LINEアシストの報酬が発生するまでの3ステップ

5通目には、報酬が出るまでの流れが図になって届きます。

あなたの発信をきっかけにLINE登録がされると1件の追加ごとに成果になり500から1,300円の報酬になりますという見出しと、SNSで企業を紹介、ユーザーが公式LINEを登録、1件の追加ごとに成果という3ステップの図
報酬が発生するまでの流れを示した図

図に書かれている3つの手順は、次の通り。

ステップ書かれている内容
STEP1あなたのSNSで企業をサービスを紹介
STEP2ユーザーが企業の公式LINEを登録
STEP31件の追加ごとに成果

STEP1の日本語が崩れているのはご愛敬。それより気になるのが、どの企業のどんなサービスを紹介するのかが最後まで書かれていないことです。

紹介する商品が決まっていなければ、1件500円なのか1,300円なのかも決まりません。ここから先は電話で聞くしかない、という流れでした。

LINEアシストの30秒アンケートで聞かれる6つの質問

LINEアシストで先に進むと、「30秒アンケート」というフォームに飛ばされます。

1問目と2問目は、年齢と職業。

30秒アンケートというタイトルの下に、1番現在のご年齢を教えてください、2番現在のお仕事を教えてくださいという質問と選択肢が並ぶフォーム
LINEアシストの30秒アンケートの1問目と2問目

ここまでは、どこにでもあるアンケートでしょう。

問題は3問目。

3番クレジットカードはご利用されていますかという質問と、持っている、持っていない、家族カードのみ利用しているという3つの選択肢が並ぶフォーム
3問目でクレジットカードの有無を聞かれる

「③クレジットカードはご利用されていますか?」

まだ仕事の中身も、参加費がいくらかも聞かされていない段階。それなのに、支払いの手段だけ先に確認されます。

豊田 豊田

無料の副業を始めるのに、カードを持っているかどうかは関係ないはずですよね。

このアンケートは s.lmes.jp というLINE向けの配信ツール上に置かれていて、回答はそのまま運営側に紐づきます。

LINEアシストのアンケートに債務整理と生活保護の項目がある

4問目と5問目で、質問はもう一段深くなりました。

4番副業やSNSビジネスの経験はありますかという質問と、5番現在または過去の金融状況について当てはまるものを教えてくださいという質問が並ぶフォーム
4問目と5問目で金融状況を聞かれる

5問目の選択肢を、そのまま書き出します。

5問目の選択肢が並ぶフォーム。債務整理をしたことがある/自己破産をしたことがある/信用情報に登録されている(ブラック)/生活保護を利用している/該当なし の5つが選べる
5問目の選択肢に債務整理と自己破産が並ぶ

債務整理をしたことがある。自己破産をしたことがある。信用情報に登録されている。生活保護を利用している。

副業のテンプレートを配るのに、この情報は要りません。必要になるのは、相手がいくらまで払えるかを知りたいときだけでしょう。

質問聞かれる内容
年齢
現在の仕事
クレジットカードの有無
副業やSNSビジネスの経験
債務整理・自己破産・信用情報・生活保護
最も利用しているSNS

消費者庁も、副業や情報商材をめぐる相談としてインターネット取引の注意喚起を出しています。支払い能力を先に確かめてから金額を出す流れは、そこで並んでいる相談と重なります。

「アンケートに全部答えてしまった」という方も、ここで止まれば損は出ていません。

答えた内容を私に教えてもらえれば、次にどう返せばいいかまでお伝えできるはず。下のボタンからどうぞ。

LINEアシストの2つ目のLINEから電話の予約に進む

アンケートに答えると、LINEアシストは2つ目のLINEアカウントへ誘導してきます。

ロードマップLINEアシストというアカウント名と友だち361、作業の登録、開始はここからという説明文が並ぶLINEの登録画面
2つ目のアカウント【ロードマップ】LINEアシスト

名前は【ロードマップ】LINEアシスト。友だちは361人で、説明文は「作業の登録、開始はここから!」。

1つ目が705人、2つ目が361人。半分の人がここで進んでいない計算になります。

LINEアシストの登録説明はLINE通話で30分から1時間

2つ目のLINEで届くのが、電話の案内。

ご利用いただけるテンプレート数には限りがあるためご案内できる人数に制限を設けております、登録説明について、説明方法LINEの電話、所要時間30分から1時間、受付時間10時から20時、顔出し不要と書かれたメッセージ
LINEアシストの登録説明はLINE通話で30分から1時間

条件はこう書かれていました。

項目案内された内容
説明方法LINEの電話
所要時間30分〜1時間
受付時間10:00〜20:00
顔出し不要
人数テンプレート数に限りがあるため制限あり

そして、その通話で何を話すのかも書いてあります。

登録説明でお伝えする内容として、フォロワー0人から最初の成果を目指す進め方、テンプレートの投稿スタートでOK、初成果から収益を伸ばし継続的な成果を目指す方法が並ぶメッセージ
登録説明で話される内容の一覧

3つ並んでいるのは、進め方・投稿の始め方・収益の伸ばし方。参加費の説明という項目はありません。

豊田 豊田

30分から1時間も話すのに、料金の項目だけ書かれていないのが気になります!

顔出し不要でLINE通話。断りにくい状況が整っている、という言い方もできるでしょう。

LINEアシストで2ヶ月10万円を取るのに必要な件数を計算した

LINEアシストの広告には「2ヶ月で10万円を目指す方は1日30分の作業を推奨しております」と書かれています。

この数字を、広告に載っている実績だけで割ってみました。

報酬の単価や成果率をもとに2ヶ月で10万円に必要なLINE登録の件数を計算した表
広告の数字だけを使った計算

広告の実績カードでは、単価が1件1,000円ちょうど。10万円なら100件のLINE登録が必要という計算になります。

そして同じカードには、6月のアクセス数1,138件に対して成果76件と書いてありました。成果率は約6.7%。

項目数字
目標金額10万円
報酬の単価1件1,000円
必要な成果100件
成果率約6.7%
必要なアクセス約1,500件
推奨作業時間1日30分×60日=30時間

フォロワー0人から始めて、2ヶ月で1,500回リンクを踏んでもらう。1日あたり25回です。

同じ広告に載っている参加者の実績も、6月が7万6,000円、7月が8万9,000円。10万円には届いていません。

国民生活センターも簡単に高収入が得られるといううたい文句の相談事例をまとめています。数字が近いほど、注釈の小ささが効いてくるでしょう。

LINEアシストの広告に会社名も料金も書かれていない

LINEアシストの広告ページには、事業者の名前も特定商取引法のページもありません。

上から下まで見て確認した結果が、こちら。

LINEアシストの広告ページに書かれている項目と、記載なしになっている項目を並べた表
広告ページに書かれていること、書かれていないこと

キャッチコピー、作業内容、作業時間の目安、Q&A。ここまでは全部あります。

その一方で、会社名・特定商取引法のページ・参加費の3つだけが揃って抜けている。

広告にある項目広告に無い項目
フォロワー0人からの訴求運営会社の名前
投稿テンプレートの説明特定商取引法のページ
参加者の実績カード参加費・料金
よくあるご質問問い合わせ先

通信販売で商品やサービスを売るなら、事業者の名前と住所と電話番号を表示することが特定商取引法で義務づけられています。条文でいえば特定商取引法 第11条

無料配布の段階なら表示義務は生じない、という説明は成り立ちます。ただ、その先で有料の話が出るなら別でしょう。

LINEアシストの広告ページは全部が画像で作られている

LINEアシストの広告ページには、コピーできる文字が1文字もありません。

ページの中身を確認すると、上から下まで並んでいるのは画像だけ。見出しもQ&Aも本文も、すべて画像として貼られています。

LINEアシストの広告ページに書かれている項目と、記載なしになっている項目を並べた表
文字ではなく画像だけで作られた広告ページ

画像で作ること自体は、デザインの都合でよくある話。責める点ではありません。

引っかかるのは、画像の中にも会社名が入っていないこと。事業者にたどり着ける情報がゼロのまま、ページが終わります。

豊田 豊田

検索してもコピーしても、会社名だけは出てこないんです!

問い合わせ先も同じ。ページ内にあるのは緑色のLINEボタンだけで、メールアドレスも電話番号も置かれていません。

つまり、質問したい人は先にLINEを追加するしかない、ということ。

LINEアシストの運営会社は合同会社HDと返ってきた

LINEアシストの会社名をLINEで直接聞いたところ、合同会社HDという答えが返ってきました。

住所も法人番号も、返信には付いていません。返ってきたのは名前だけ。

国税庁の法人番号公表サイトで合同会社HDを検索した結果、商号が合同会社HDの法人が複数並んでいる画面
国税庁で合同会社HDを検索した結果

そこで国税庁の法人番号公表サイトで商号を検索してみました。

合同会社HDは国税庁の検索で6社出てくる

商号が完全に「合同会社HD」と一致する法人は、全国に6社ありました。

法人番号所在地
2010403018693東京都港区東麻布
2120003026771大阪府大阪市西区新町
7013303004404東京都豊島区東池袋
8050003007823茨城県筑西市(閉鎖等)
9010403008696東京都港区浜松町
9010703005939東京都品川区西五反田

住所を教えられていないので、このうちのどれなのかは決められません。返金を求めたいとき、相手をどこに特定するかが分からない状態になります。

豊田 豊田

会社名だけ聞いても、6社あるなら相手を特定できません。

しかも、この会社名はLINEで質問して初めて返ってきたもの。広告には書かれておらず、登録画面にも出てきません。聞かなければ最後まで分からないままでしょう。

「会社名を聞いても、それ以上の情報が返ってこない」という方は多いはずです。

やり取りの画面を送ってもらえれば、次に何を聞けばいいかを一緒に決められます。

LINEアシストの料金がどこにも出てこない

LINEアシストの参加費は、広告にも、LINEのメッセージにも、アンケートにも出てきません。

出てくるのは、初心者でも大丈夫という言葉のほう。

初心者の方でも大丈夫、SNSは見る専門だから難しそう、フォロワーが少ないからできない、そんなことはございません、実際に参加されているほとんどの方がフォロワーが0の状態からスタートしていますと書かれたメッセージ
LINEアシストが3通目で送ってくる初心者向けの説明

「実際に参加されているほとんどの方が、フォロワーが0の状態からスタートしています」

参加という言葉が出ている以上、参加する枠があるということ。その枠に入るのが有料か無料かは、ここでも書かれません。

私が確認できた範囲を整理すると、こう。

確認したかったこと確認できたか
参加費の金額確認できず
支払い方法確認できず
返金の条件確認できず
紹介する企業名確認できず
運営会社の住所確認できず

払う金額が分からないのに、払える手段だけ先に確認されている。ここがLINEアシストのいちばん引っかかる点でした。

国民生活センターの情報商材に関する相談事例にも、金額が後から出てくる形の相談が並んでいます。

金額の話が電話まで出てこないなら、電話の前に判断材料を揃えておくほうが安全でしょう。

LINEアシストの電話を受ける前に確認したい5つのこと

LINE通話の前に聞いておくと、その場の判断が楽になる項目がこちら。

確認することなぜ必要か
会社名・住所・電話番号後で連絡を取る相手を特定するため
参加費の総額分割ではなく総額で聞かないと比べられない
何回払いか・手数料の有無カード分割は手数料が上乗せされる
返金の条件と期限書面が無ければ後から争えない
紹介する企業名報酬の単価が決まる前提の情報

この5つは、通話が始まる前にテキストで質問しておけるものばかり。文字で残るので、あとから確認できるのが利点です。

答えが返ってこない、あるいは「電話でお話しします」で流されるなら、そこが判断材料になるでしょう。

LINEアシストの口コミと評判を探して見つかったもの

LINEアシストの口コミを探しましたが、実際に参加した人の声は1件も見つかりませんでした。

検索して出てくるのは、LINE副業全般への注意を呼びかける記事ばかり。

公式LINEアシストというアカウント名と友だち705の表示、2か月のロードマップ無料配布中という説明文が並ぶLINEの登録画面
友だち705人に対して、体験談は見つからなかった

友だち705人という数字に対して、体験談がゼロ。始まったばかりの副業だと考えるのが自然でしょう。

代わりに、私のLINEには似た形の相談がいくつも届いています。

無料のロードマップをもらうつもりで登録したのに、電話の予約を勧められて怖くなりました。まだ日時は返していません。

LINE相談者さんより

アンケートでカードのことを聞かれた時点で変だと思ったのですが、もう答えてしまいました。個人情報は大丈夫でしょうか。

LINE相談者さんより

※相談者さんには許可を得て掲載しています。

金融に関する情報は、個人情報保護法のうえでも取り扱いに注意が必要な情報として扱われます。答えてしまった場合は、その後の連絡の来方を見ておくのがいいでしょう。

口コミが無いこと自体は罪ではありません。ただ、判断材料が無いまま電話に進むのは避けたいところ。

LINEから始まる副業の型は、別のページで種類ごとに整理しました。LINEアシストが当てはまるのは、そのうちの紹介報酬型です。

LINEアシストの副業はオススメしません|まとめ

LINEアシストを調べた結果、登録も電話の予約もオススメしません。

理由をもう一度並べます。

  • 広告に会社名も特定商取引法のページも料金も無い
  • 仕事の説明より先にクレジットカードの有無を聞かれる
  • 同じアンケートに債務整理・自己破産・生活保護の項目がある
  • 広告の数字で計算すると、2ヶ月10万円には1日25回のリンク流入が必要
  • 会社名として返ってきた合同会社HDは、国税庁の検索で同じ名前が6社
3番クレジットカードはご利用されていますかという質問と、持っている、持っていない、家族カードのみ利用しているという3つの選択肢が並ぶフォーム
LINEアシストは詐欺?合同会社HDの副業を調査

この広告に手が伸びたこと自体は、少しも悪いことではないでしょう。通話をつなぐ前に検索した時点で、いちばん重い判断はもう終わっています。

8年前の私も、無料の教材だけもらうつもりでした。断りきれないまま通話に応じて、その場でカードの番号を読み上げたこともあります。

残ったのは収入ではなく請求書。当時は下の子がまだ小さく、気づけば1000万円を超える借金を抱えていました。

返し切れたのは、目立たない仕事をひとつ選び、何年も続けたから。うまい話ほど、私の支払い能力を先に確かめてきた。振り返るとその順番が全部同じでした。

だから私にできるのは、儲け話を配ることではありません。できるのは、目の前の案内に進んでいいかどうかを一緒に見ること。

「アンケートに全部答えてしまった」

「LINE通話の希望日時を送ってしまった」

登録前の方も予約後の方も構いません。届いている文面を見せてもらえれば、何を聞かれたのかを一緒に整理できます。

豊田 豊田

同じ思いをする人を、一人でも減らしたいので!

一行で構いません。読んだら、私から必ず返します。